街 の 灯
「イラスト - チャップリンとヴァージニア・チェリル」
今年のはじめの映画紹介は、「街の灯(ひ)」と決めていました。
本当はチャップリンの人物紹介を記事にしようと考えていましたが、大好きな彼の記事はとても一回では収まりそうにありませんでした(笑)ので、中でも好きな作品である「街の灯」を取り上げてみました。
とは言っても、この映画こそあらためてご紹介する必要のないほど有名で感動的な作品ではありますが・・・(汗)。
「街の灯」が公開された1931年は、サイレント(無声)からトーキー(発声)映画へまさに移行しようとする時期でした。 1920年代後半から始まったトーキーへの怒とうの転換劇は人々の価値観を揺るがす社会現象にまでなり、時代は一気にセリフ音声と音楽が入るという、より表現豊かな作品を生み出すようになるのです。
また、1929年10月24日に起こったニューヨーク株式市場での株価大暴落(ブラック・サーズデー)――世に言う「暗黒の木曜日」により経済不況が始まると、やがて世界大恐慌へと広がるという混乱した時期でもありました。
(実際、「街の灯」の撮影中にこの株価暴落は起きています)
そんな時代背景の中、チャップリンはかたくなにサイレントへのこだわりをみせますが、時代の大きな動きの中でさしもの彼もこの作品から一部音楽や効果音を挿入し公開に臨んだのでした。
もちろん、不況の影響である失業者の増加という社会風刺もチャップリンはシニカルに表現していますね。
さて、この「街の灯」をご覧になっていない方は少ないと思います。 おそらく30代以上の方であれば、一度は観た記憶があるのでしょう。 (もっとも、10代の方であれば別ですよ~)
今回はぜひ、全体を通したあらすじでご紹介したいと思います~。
原題――「City Lights.」 というタイトル表示の後、「平和と繁栄」というなんとも皮肉っぽい(笑)記念碑の除幕式のシーンから映画は始まります。
幕が上がるとなんとそこには主人公の チャーリー(チャップリン)がその記念碑で居眠り中~~当然、式典は混乱し(笑)いつものコミカルなチャップリンがいきなり魅了してくれます。
その日の午後、通りへ繰り出したチャーリーは街角で盲目の花売り娘(ヴァージニア・チェリル)と出会い、彼は美しく健気なその娘にたちまち恋をしてしまうのでした。
その夜――埠頭で腰をおろすチャーリーの前で酔っ払って飛び込もうとする自殺志願(?)の男をなんとか助けたことから知り合いとなった二人は、意気投合して男の屋敷へ向かいます。
そう、その自殺志願の男は大金持ちの主人(ハリー・マイヤーズ)だったのでした。 しかし気前のいい彼と友達になったとはいえ、酔いがさめると別人のような人格となるタチの悪い人物でもありますが・・・(汗)。
さて、花売り娘のことが気になるチャーリー、彼女が経済的に苦しいという事情を知り、手助けをしようと街の掃除の仕事に就きます~必死に金持ちな紳士を演じようとするのです。
ある日の昼休憩に娘の部屋に行き、買い物してきた食材を届けます。 そしてそこで、“ある医師が盲目の治療に成功” という新聞記事を目にするのですが、同時に 視力を回復したいという彼女の願いもチャーリーの胸に響くのでした。
また、明朝までに家賃を納めないと立ち退きとなる切羽詰った状況も知るのです――
しかし職場へ戻ると始業時間に遅れてしまい、あえなくクビとなってしまいます。
そこへ荒くれ者の集う裏社会のボクサーへの勧誘があり、チャーリーはその夜試合に臨むことになるのですが・・・結果はノックアウトされてしまいます(汗)。
ここでのチャップリンのムチャクチャなボクシングがまた素晴らしいですね~、殺伐としたリング上で真面目なのかふざけているのか分からない天性の動き(!)で相手を翻弄します。
このシーンだけでもとても有名で印象的な場面~こんなボクシングの試合はいまだかつて見たことない・・・というより今後もないのでしょうね(笑)。
その後チャーリーは再び酔っ払った金持ち主人宅に戻り、1,000ドルという大金を工面することができますが、運悪く侵入してきた強盗に遭うのでした。 しかも駆けつけた執事に疑われたチャーリーはなんとかその場を逃げ切り、娘に大金(目の治療費)を手渡すことに成功します。
ところがその帰りにチャーリーは警察に捕まってしまうのでした。
時は流れ季節は秋―――刑務所から出所したチャーリーは久々に街へ向かいますが、相変わらず子供たちにさえバカにされてはからかわれる始末。
そんな彼はふと、街角にオープンしていた「花屋」に気付きます。
なんとそこには―――
あの花売り娘が店を持ち立派に働いていたのです!
その少し前、偶然にも花屋の店内ではその娘が祖母に、“親切でまるで王子様のようなあの恩人の紳士との再会を期待する” ような雑談をしていたばかりでした。 そんなこととは露知らず、 立派になっていた娘に見とれるチャーリー・・・
彼の脳裏には、それまでのさまざまな出来事と想いがよみがえっていたのでしょう。
そしてここでもそんなチャーリーに対する残酷なまでの娘のセリフが用意されます――「この人、私に気があるのよ!」
(そ、そんな・・・)
ただ救いなのは、窓越しであるためこの言葉はチャーリーへは届いていないことでしょうか・・・(もちろん、娘も悪気はないのですが)
娘はそのじっと見つめる “浮浪者” を哀れんで、一輪の花と小銭を手渡そうと外へ出ます。
そして彼の手に触れた瞬間、「ハッ!」 と彼女は気付くのです!
懐かしいあの手の感触~みるみる表情の変わる娘・・・・・
娘 「あなたでしたの?」
チャーリー 「見えるようになったんだね?」
娘 「ええ、見えますわ・・・」
チャーリーのはにかみながらも見つめる優しい笑顔――
娘の一瞬の戸惑いのあとの全てを悟った安堵の表情――
それは、治療して戻った視力だけでは見えなかった彼の本当の優しさを感じた素晴らしい場面であり、映画史に残るラスト・シーンでした。 ~どうしても涙があふれますね。
まさに、街角に咲いた一輪の花であり「灯り」だったのかも知れません。
(その後の二人の展開はもちろん分かりません、我々それぞれの感性でストーリーをつなげていきましょう~)
時代に翻弄され、浮浪者であっても人間としての誇りと優しさをしっかりと備えたチャーリー。(いきすぎた行動もありましたが・・笑)
弱者に対する無償の愛と援助の実践は、現代に生きる我々へ強烈なメッセージを投げかけます。
喜劇役者として出発したチャップリン――社会風刺やヒューマニズム、そして人間愛を満載した彼の数々の作品は、今なお、そしてこれからも世界中の人々に深い感動を与え続けることでしょう。
まさに20世紀の映画界が生んだ不世出の天才なのです―――
―― あとがき ――
天才チャップリンの他の作品も感動的で味わい深いものが多いですね~、どれも好きですが、中でも「黄金狂時代」や「モダン・タイムス」、そして異色の(?)「殺人狂時代」や「独裁者」などなど、不朽の名作揃いです!
彼の制作にかける意気込みは並々ならぬものがあり、ワン・シーンに数時間~数日をかけることもしばしば・・・といったエピソードも数多く、完璧を求めるそのこだわりの込められた中期を代表する
チャップリン渾身の傑作――「街の灯」でした。
☆ 今回の選曲は、はにかみ屋でなかなか本心を伝えられない
チャーリーの心境 !?
♪ P.S. I Love You.
(初期 ビートルズのセンスあるハーモニーが魅力!)
|
街の灯 販売元:ファーストトレーディング |
☆中期チャップリンのエッセンスが凝縮された渾身の傑作!
感動のラスト・シーンを何度でも感じて下さい♪
※ なお、頂いたコメント、トラック・バックは英字スパム対策
の為(最近多いんです)、確認をさせて頂いてからの
掲載になります~ご了承下さいませ。
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この記事へのコメントは終了しました。
コメント
blogにコメントをいただき、ありがとうございました。
チャップリンの映画には、人生で本当に大切なものがキラキラと輝いてる気がします。
「街の灯」のラスト・シーンの二人の表情のカット・バックは、心に温かいものを注いでくれますね。
アル・パシーノがオスカーをとった映画「セント・オブ・ア・ウーマン」は、「街の灯」のメロディが控え目に使われてました。パシーノが盲目であるという設定など、「街の灯」を楽しんだ後に、さらに楽しめる作品となっていました。
ご参考になれば。
投稿 チャーリー | 2007年1月 6日 (土) 03時58分
味のあるイラストですね。初期のチャップリンの魅力はそのポーカーフェイスにあったわけですが、その後長編を撮るにあたっても、サイレントへの拘りから、表情で物語る、という手法を編み出したと思います。「街の灯」実に良い映画です。
投稿 タブロイド007 | 2007年1月 6日 (土) 14時08分
コメントありがとうございました(^^)
ルーシーさんの記事を読んで
映画の場面が甦ってきましたよ
ラストシーンのその後、、
考え方は色々でしょうけど
私はハッピーエンドと受け取りたいです
それにしても ルーシーさんは趣味が多い方ですね
ザッとですがイラストも見させていただきました
それに音楽(ギター)映画 などなど・・
また来させてもらいますね(^_^)
投稿 miki | 2007年1月 6日 (土) 14時17分
チャーリーさん、こんにちは!
こちらへもコメントありがとうございます。
>チャップリンの映画には、人生で本当に
>大切なものがキラキラと輝いてる
仰るとおりですね~まさに彼の作品は映画界の宝箱!(笑)って感じです。
どの作品もそれぞれ風刺とメッセージがはっきりしていて、笑いの中にもほろっとさせる天才ですね。
「セント・オブ・ア・ウーマン」、今度探してみたいと思います~今後とも宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 6日 (土) 16時54分
タブロイド007さん、こんにちは!
>表情で物語る、という手法を編み出したと思います
そうですね~、彼の表情や形態模写・パントマイムは最高の表現だと思います。サイレントで表現できる俳優や作品の実力たるや流石ですね!
そんな彼に、さらにセリフという味方がついたトーキーですから「独裁者」のようなスゴイ作品ができたのでしょうね~。
今後ともよろしくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 6日 (土) 16時59分
mikiさん、こんにちは!
>私はハッピーエンドと受け取りたいです
もちろん私も同感です~!
二人は交際を始めて幸せになったのだと思いますよ。あの微妙なチェリルの表情は、すべてを受け入れたものに変わった気がするのです。そして、感謝と尊敬の眼差しで両手で彼の手を胸に抱いていましたね。 ハッピー・エンドだと思います。
趣味は浅く広く(笑)ですが、多いのかも・・(汗)
どうぞ宜しく!またいらして下さいね~お待ちしております♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 6日 (土) 17時04分
コメントして頂き感謝です。
イラスト上手ですね。
チャップリンの作品は、受け手によって色んな解釈が出来ますよね。
色々語り継がれる作品というのはいいものです。
投稿 regency | 2007年1月 6日 (土) 18時03分
コメントありがとうございます。
チャップリンのしおり、あれから増えました。
そのうちに追加upしたいと思っています。
よかったら、また見に来てくださいね。
「街の灯」見たことないのですが、解説文を読んで感動しました。
本物を、ぜひ見てみたいと思います。
投稿 ゆーり | 2007年1月 6日 (土) 20時47分
regencyさん、こんばんは!
こちらへもコメントありがとうございました。
そうですね~、チャップリンの作品は受け手の取り方でもニュアンスに変化が出るのかも知れません。 あんな描写の出来るマルチな俳優・監督は現代ではなかなかいないのでしょうね~。
ところで、regencyさんの記事にもありましたが、クラプトンは私も好きですよ!
年齢を増すたびにサウンドにも磨きとシブさが表れて、いいおじさん(失礼!)になっていますね~、カッコイイと思います。
また不定期に(笑)オジャマするかと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 6日 (土) 21時17分
ゆーりさん、こんばんは!
ゆーりさんの記事では珍しい「チャップリンのしおり」を拝見できて楽しかったです!
他にもいろいろなしおりがあるようで、奥が深いなぁ~と興味深く見ておりました。
機会がありましたら、ぜひ「街の灯」をご覧下さいませ~、きっと新しい「何か」を発見されるのではないでしょうか?
それではまたよろしければ遊びにいらして下さいね~ではまた♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 6日 (土) 21時21分
ルーシーさん今晩は~♪
街の灯、というタイトルがまず良いですよね?
余談ですが、聖書の中に
”彼はいたんだ葦を折ることもなく、くすぶる燈心を消すこともなく、まことをもって公義をもたらす”
という箇所があるのですが、ルーシーさんの記事
を読みながら、チャーリーの姿とダブりました。
街の(社会の?)"ともしび”となって叩かれようが馬鹿にされようが、濡れ衣をきされようが、
ただひたむきに愛を注ぐ姿は、何もなくても全てを持っている、と思わされる人としての姿だと
思いました。
チャップリンってやっぱりすごいですね。
投稿 ひーちゃん | 2007年1月 6日 (土) 21時28分
PANAと申します。コメントを頂きありがとうございました。
チャップリンの作品はどれも弱者の視点から作られたものばかりです。
そして実に素晴らしい人間描写があります。
彼の真摯な人間性に敬服します。
永遠の魂ですね。
投稿 PANA | 2007年1月 6日 (土) 21時37分
ひーちゃんさん、こんばんは!
「聖書」の記述はさすがですね~、すぐにそれを引用できるひーちゃんさんもまた流石です!
>ただひたむきに愛を注ぐ姿は、何もなくても
>全てを持っている
おお~っ、素晴らしい! 格言にもなるような文章ですね~、この「街の灯」では仰るようなひたむきな愛情もまたテーマだと思います。
お金や地位があっても注がれない愛であれば意味がありませんし、何かしら人へ伝わるからこそ愛なのかも知れません。(陰で見守る愛情ももちろんありますが)
花売り娘に伝わったのは、彼の愛と親切、そして温かい手のぬくもりだったのでしょうね。
投稿 ルーシー | 2007年1月 6日 (土) 21時39分
はじめまして。コメントありがとうございました。
チャップリンには、根底に徹底して愛がありますね。
作品も素晴らしいですが、人としても心から大好きです。
投稿 金木犀 | 2007年1月 6日 (土) 21時47分
PANAさん、こんばんは!
>チャップリンの作品はどれも弱者の視点から
>作られたものばかりです。
>そして実に素晴らしい人間描写があります。
仰るとおりですね~、どの作品にも弱者を視点とする鋭い描写があり、さらにヒューマニズムを強調していますね。やはり、チャップリンはチャップリンというジャンルだと思いますね!
また、PANAさんの詳細な記事をあらためて拝見しました。微妙な心理をうまく捉えた素敵な記事ですね~、今後ともどうぞ宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 6日 (土) 21時50分
金木犀さん、こんばんは!
>チャップリンには、根底に徹底して愛がありますね。
作品も素晴らしいですが、人としても
>心から大好きです。
まさにチャップリンは愛の人なのでしょうね~、映画をとおして世の中の矛盾や不条理を照らし出し、人々に問題提起もされています。
成功を手にした段階であっても、けして守りには入らず「独裁者」を創りだすところも素晴らしい~。
たえず市民の立場で人間愛をうたったチャップリンは、天才であり英雄でもあったのだと思います。
金木犀さんのサイトは時事や社会問題の記事もあり、とても関心がありますね。
拙いブログですが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 6日 (土) 22時01分
ブログへのコメント、有難うございました。
コメントに書いて頂いていたURLで、こちらのブログを知りました。
すごい情報量ですね!同じ映画を見た人のコメントとは思えないです。この記事を読んだだけで、まざまざと映像が思い起こされました。すっかり勉強させて頂きました。
今後もちょくちょく見させていただきます。
投稿 鉄蔵 | 2007年1月 6日 (土) 23時03分
鉄蔵さん、こんばんは!
こちらへもご訪問ありがとうございます。
>この記事を読んだだけで、まざまざと
>映像が思い起こされました
とても嬉しいことを仰っていただいて恐縮です。(汗)
私は鉄蔵さんのように映画専門ブログではありませんので、詳しい評論はできませんが私的に感じたまま記事にしています~なので、ズレた感想を言ったりしますがどうぞご了承下さいませ(笑)。
こちらこそ、映画記事の際にはオジャマさせていただきますね~どうぞ宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 6日 (土) 23時45分
ルーシーさん、こんにちは~。
いつ来るか・・・いつ来るか・・・と思っていたら、年明け一発目でしたね・・チャップリンの“街の灯”。
この映画は「きっとルーシーさんが好きな映画だろうなぁ~」と、密かに予想してたんですよ!的中しましたね。
ルーシーさんの記事で、またまた(もう一度)見た気になってしまいましたよ。
投稿 indoor-mama | 2007年1月 7日 (日) 01時49分
ブログへのコメント、ありがとうございました。
チャップリンの映画、いいですよね!ほんとに。
しみじみしたり、考えさせられたり、笑っているうちにいろんなことが心の中に浮かんできます。
こちらにおじゃまして、チャップリンが好きな人のコメントを読むのも楽しかったです。
またおじゃましますね!
投稿 ichiko | 2007年1月 7日 (日) 16時44分
ルーシーさん、ルーシーさんのチャップリンは
誰のチャップリンでもありません(?)ね。
この映画には人間の持つ醜さ、優しさ、
良心、邪心…とあらゆるものがさりげなく
画面に流れてます。
それがルーシーさんの文字の連なりから
読み取れます。
新年の幕開けがチャップリンなんて
ルーシーさんならではでした。
目の見えない女性の感じがよくできてますね、
最高です。
投稿 浦 登記 | 2007年1月 7日 (日) 18時38分
こんにちは!
チャップリンへの想いが素敵に伝わってきます^^
「街の灯」、恥ずかしながら未見です(汗)
ストーリーに思わず手に汗握りました。
チャップリンの映画でちゃんと見ているのは、「キッド」とちょっと異色な「独裁者」でしょうか。
これほどチャップリンを愛してやまないのは、ほかには尾崎翠(『第七官界彷徨』)かしらん?なんて・・。もっとも翠さんは異性としての憧れをチャップリンに抱いていたようです。
投稿 ray | 2007年1月 7日 (日) 19時06分
indoor-mamaさん、こんばんは!
>この映画は「きっとルーシーさんが好きな
>映画だろうなぁ~」と
正解!です(笑)さすが見抜かれていましたね~。
「街の灯」はもちろん、初期の短編作品も素晴らしいですし、「ライムライト」や「独裁者」などの大作もスゴイですね~。
indoor-mamaさん、また何度でもこの感動を味わって下さい~私もこれから鑑賞したいと思います(もう何度目でしょう?)
投稿 ルーシー | 2007年1月 7日 (日) 20時12分
ichikoさん、こんばんは!
>しみじみしたり、考えさせられたり、笑っている
>うちにいろんなことが心の中に浮かんできます
そうですね~さまざまな感慨に浸りながら鑑賞できる素敵な作品ですね!
仰るとおり、みなさんの素敵なコメントはとても楽しく勉強になりますね~。
ichikoさんのサイトのイチゴのテンプレートも可愛らしく素敵ですね~映画記事も詳細で読みやすいと思いました。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 7日 (日) 20時17分
浦さん、こんばんは!
オリジナルな感じが伝わったのでしょうか~?
昨年の浦さんの「街の灯」の記事であらためてチャップリン作品を年末年始に観ていたところでした。
浦さんの映画への評論もさすがに的を射た記事で参考になりましたよ~。
>人間の持つ醜さ、優しさ、良心、邪心…と
>あらゆるものがさりげなく
まさにトータルで迫ってくる傑作ですね♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 7日 (日) 20時22分
rayさん、こんばんは!
拙い文章でしたが手に汗握っていただいて、ありがとうございます~!
未見でもいいんですよ、これから新鮮に観られるなんて素敵なことですから。
「キッド」と「独裁者」も名作ですね~、チャップリンの映画は心に必ず「大切な何か」を残してくれます。
殺伐とした現代だからこそ鑑賞後にはホッと癒されたりするのかも。
ぜひ近いうちに「街の灯」をご覧になって下さいませ♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 7日 (日) 20時31分
コメントありがとうございました。
街の灯をお大事にされていることが大変伝わりました。
またこの作品を新年のはじめに書こうと思われたこと、尊敬いたします。チャップリンはオールマイティの天才でしょう。楽しみにしています。
投稿 須久凛 | 2007年1月 7日 (日) 21時51分
こんばんは。
ブログへのコメントを頂きまして有り難うございました。
素敵なイラストですね。記事もじっくり拝読しました。
私も目が見えるようになった娘が、チャーリーの手に触れて「彼」だと知るシーン、そしてチャーリーのはにかんだ表情に感動しました。
チャップリンの作品では『街の灯』と『ライムライト』を何度も観返しています。
又、お邪魔します!
投稿 palpal | 2007年1月 7日 (日) 21時59分
ブログへのコメントありがとうございました。
街の灯はまだみていませんが、この記事を拝見させてもらい、観てみようと思います。
イラストも素敵です。
また遊びに来ますのでこれからもよろしくお願いします。よい一年になりますように!
投稿 みやみや | 2007年1月 7日 (日) 22時34分
ルーシー様、書き込み有難うございます。
blogを拝見させて頂きましたが、チャップリンだけでなく、
「男はつらいよ」
「素晴らしき哉、人生!」
「ジョン・レノン」
「白洲次郎」等など、共通項の多さに驚いています。
今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
投稿 大西信弥 | 2007年1月 7日 (日) 23時30分
須久凛さん、こんばんは!
>街の灯をお大事にされていることが大変伝わりました
ありがとうございます、皆さん同様、私も思い出の大切な映画です。
今年のはじめにぜひ更新したかった作品でしたし、みなさんにも共感していただいて嬉しいですね!
須久凛さんのサイトは「古きよき名作」を中心とした映画紹介で素敵ですね~、私もあの頃の作品が大好きなんです。
今後とも映画の記事のおりには、どうぞ宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 7日 (日) 23時31分
palpalさん、こんばんは!
拙い文章ですが、読んでいただき感謝致します!
>チャーリーの手に触れて「彼」だと知るシーン、
>そしてチャーリーのはにかんだ表情に感動しました
それまでにもたくさんの名シーンがこの作品には詰め込まれていますが、仰るようにラスト・シーンは強烈な印象を残しましたね~!
palpalさんも私と一緒でサイレント~60年代の映画が好みなんですね~嬉しいです。今の映画にはない表現力を強く感じる時代ですね。
こちらこそ、今後ともどうぞ宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 7日 (日) 23時40分
みやみやさん、こんばんは!
すみません、未見の方へは「ネタバレ」(汗)になってしまい、申し訳ありませんです。
でも、何度観ても感動できる素晴らしい作品ですし、ぜひゆっくりとご覧になって下さいませ♪
谷村有美さんファンだそうですね~私の青春時代(笑)、とても癒されたシンガーでしたし好きですね!
果樹園を経営されているそうですね、お忙しそうですが今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
投稿 ルーシー | 2007年1月 7日 (日) 23時45分
大西信弥さん、こんばんは!
こちらへもご訪問、そしてコメントありがとうございます。
>「男はつらいよ」
>「素晴らしき哉、人生!」
>「ジョン・レノン」、「白洲次郎」等など、
>共通項の多さに驚いています
そうでしたか~、ありがとうございます!
嬉しいですね♪ 私も尊敬し、興味のある素敵な人物の方がたを記事にしてきましたが、共感していただけたら光栄です。
彼らに共通するのは「人間愛」だと思います。成功を手にしながらも向上しようとするその優しい姿はぜひ見習いたいところなんですね~。
大西信弥さんのサイトの幅広いカテゴリーに驚嘆しております!
今後ともどうぞ宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 7日 (日) 23時54分
私のサイトにお越し下さってありがとうございます☆遊びにきました!
チャーリー作品は実はまだ見てないものが
沢山あります。この間生涯を描いた作品をみたのでこれから色々と見ていくのに参考になりました。映画は結構すきなんで、またちょくちょく
お邪魔したいと思います!!
またこちらにもお越しくださいね!
投稿 実果 | 2007年1月 8日 (月) 00時50分
明けましておめでとうございます。
普段使っているMacマシンではそちらにコメントもTBもできないのであまり使ってないWindowsマシンを久々に立ち上げてアクセスしてます。
先日、見逃していた「消防士」や「冒険」を見れたので、一応NHKで放送されたチャップリン特集はコンプリートできました。この作品はその中でも音楽やストーリーなどが指折りに好きです。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
投稿 ぶーすか | 2007年1月 8日 (月) 13時04分
ルーシー様
こちらこそ、今後とも宜しくお願い致します。
(仲間の薦めにしたがい、日々、何とか更新するのに手一杯で、トラックバックの要領もまだよく飲み込めていません…)
投稿 大西信弥 | 2007年1月 8日 (月) 13時22分
こんにちは!当方のブログへのコメント、どうもありがとうございました。
えーと、はじめましてかと思いましたが、じつは以前にコメント・TBなどさせていただいたことがありました。シーボルトミミズがどうのという変なコメントをしてしまった記憶があります(笑)。
『街の灯』、ほんとに素晴らしい作品ですね・・・。ラストシーンの描写を読むと、もう涙が出てきます・・・。
投稿 muse | 2007年1月 8日 (月) 16時19分
実果さん、こんばんは!
>この間生涯を描いた作品をみたので
「チャーリー」でしょうか~ロバート・ダウニーJr.はそっくりに演じていましたね♪
もちろん、チャップリン本人のこの「街の灯」はぜひおススメな作品ですよ。
実果さんはシンガーを目指していらっしゃるということですが、夢を与えてくれる職業はとても素敵ですね~応援しております。
今後とも宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 8日 (月) 17時18分
ぶーすかさん、こんばんは!
ウィンドウズを立ち上げてまでコメントありがとうございます~(汗)。
チャップリン初期の短編作品の数々もとても素晴らしいものでしたね~。私も「担え銃」や「偽牧師」~「サーカス」など好きな作品ばかり!
あの当時にあれだけ表現豊かにさまざまなシーンを網羅する力はさすがですね。
今年も映画記事のおりにはどうぞ宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 8日 (月) 17時26分
大西信弥さん、こんばんは!
わざわざご丁寧にコメントいただきましてありがとうございます! ~恐縮です(笑)。
こちらこそ、不定期な私のブログですが、お暇なときにでもぜひいらして下さいませ~どうぞ宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 8日 (月) 17時28分
museさん、こんばんは!
いやぁ~~失礼致しました!(汗)
シーボルトの記事でごあいさつしておりました~でも、こうした再会(?)もまたブログならではなのでしょうか(笑)。
>ラストシーンの描写を読むと、もう涙が出てきます
まさにこの作品のテーマはラストに凝縮されているのかも知れませんね、人間の本当の愛情の温かさを表現してくれた素晴らしいエンディングだと思います。
またぜひ遊びにいらして下さいませ~宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 8日 (月) 17時33分
コメントありがとうございました。
チャップリンいいですよね。
DVDが500円だったのでうさこも
モダン・タイムス、街の灯、ライムライトなど
5本買いました。
特に街の灯は大好きですね。
これからもよろしくお願いします。
投稿 うさこ@うきうき日記 | 2007年1月 9日 (火) 10時40分
うさこさん、こんばんは!
>モダン・タイムス、街の灯、ライムライト
チャップリンの素敵な名作の数々が500円で見られるなんて嬉しいですよね~、しかも旦那さんと仲良く観られるなんて素敵ですね!
私も今度は初期の短編集を集めてみようと思います
(まだ500円シリーズでは出ていないようですが・・汗)
映画だけではありませんが、ときおり(?)私の不定期な(笑)ブログ、どうぞ宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月 9日 (火) 21時16分
ルーシーさん こんばんは
新年の第一作を、あえて「街の灯」とは・・・
ルーシーさんのお人柄を感じます。イラストも、やはり素晴らしいですね~☆
チャップリンの作品は大好きです。ヒューマニズムや反戦(悲劇)を、静かに、時には激しく喜劇で描く・・・ひきつけられますよね。多くの方に観て欲しいので、このブログが果たす役割は大きいと思います!
私は昨日、500円の「怒りの葡萄」を観たところです(笑)
投稿 kimama | 2007年1月 9日 (火) 23時28分
kimamaさん、こんばんは!
友人と少し飲んでいて先ほど帰りましたが、今日あたりは例年の「寒さ」が戻ってきたようです~酔いをさます冷たさでした(笑)。
いえいえ、コメントからはいつもkimamaさんの優しいお人柄が伝わってきます~こちらこそお褒め下さり嬉しいです!
>チャップリンの作品は大好きです。
>ヒューマニズムや反戦(悲劇)を、静かに、
>時には激しく喜劇で描く
計算されつくした映像というチャップリンですが、それがとても
「自然」に見える演技と演出の素晴らしさはやはり天才なんですね~!
「怒りの葡萄」も恐慌の影響や凶作による発端の作品で、ジョン・フォード監督の代表作にも数えられるシリアスな名作ですね! 私も何度もレンタルして観ていました。若きヘンリー・フォンダがよかったですね♪
投稿 ルーシー | 2007年1月10日 (水) 22時40分
こんばんは。
2,3日前に書き込みしたはずなのですが、
どうやら送信を忘れてたみたいです。(^^;)
間抜けですみません。
再度の書き込みです。
ルーシーさんの美しい文章で映画のシーンを思い出し涙しました。
映画の内容はきっと観ていない人にも十分に伝わったと思います。
でも、残念なことに、チャップリンの精神は
なかなか世界中に広がっては行かないみたいですね。
投稿 スカーレット | 2007年1月11日 (木) 21時27分
スカーレットさん、こんばんは!
いえいえ、私も送信したつもり~の時があります。あとで「あれっ?」と慌てますが・・(笑)。
>残念なことに、チャップリンの精神は
>なかなか世界中に広がっては行かない
>みたいですね
そうですね、残念ながら今の情勢を見ると、一触即発状態が続いていると言わねばなりませんね~(汗)。
命の重さは地球よりも重い~というスローガンをまたマスメディアなどでも絶えず発信していってほしいですね!
投稿 ルーシー | 2007年1月11日 (木) 22時06分
一体何個コメ入ってるのでしょうか??(笑)
この映画は大好きな映画です・・・
長いけれど、やっぱり泣いちゃう映画です(;へ:)チャップリンが、あまりに貧しい生活の為精神がおかしくなってしまった大好きなお母さんへ捧げた映画なんですよね?
私は、500円でDVD買いました(笑)
LED ZEPPELINにTBさせて頂きました。
今年も、どうぞ宜しくです。
投稿 roko | 2007年1月11日 (木) 22時56分
ルーシーさん、こんばんは。先日は私のブログにコメントしてくださってありがとうございます。
ルーシーさんのイラスト見てびっくりしました。チャップリンの嬉しそうで悲しそうで照れくさそうで寂しそうで…そんな表情がうまく描かれていて、あの絵だけで思い出し泣きしそうでした。
私は今、飲み屋を始めよう、と勉強しているのですが店の名前は「モダンタイムス」にする予定です。何かと騒々しく気ぜわしい現代にあって、ほっとひと息つけるような店にしようと頑張っています。
話は変わりますが、私も坂本竜馬が好きで、2度高知に行きました。竜馬気質が根付いているような高知の人々の気配りに感動しました。
また遊びに来ますので、よかったらMYブログも覗きに来てください。それでは…。
投稿 大将 | 2007年1月11日 (木) 23時29分
rokoさん、こんばんは!
やはりrokoさんも好きな映画でしたか~。
でも、この作品に感動しない人っていませんよね?
(いたらコワイかも・・汗)
>貧しい生活の為精神がおかしくなってしまった
>大好きなお母さんへ捧げた映画
そうですね、彼のお母さんはご存知ハンナさんですが、そうした想いはたえずチャップリンの心にあったのだと思います。
LED ZEPPELINの記事ですか?、後ほどブログへオジャマしますね~♪
投稿 ルーシー | 2007年1月12日 (金) 21時41分
大将さん、こんばんは!
イラストでも感動していただいて光栄です!
私も特にあのラスト・シーンでのチャップリンの表情は、他のどんな俳優でさえもマネのできない世界遺産的な名演技だと思います。この作品を残してくれた彼に大感謝ですね!
「モダンタイムス」という居酒屋さんを開くのですね~素晴らしいです。そんなオアシスのようなお店であれば、疲れたサラリーマンも楽しく飲めて癒されることでしょうね~応援しています!
龍馬もお好きですか、嬉しいですね。こちらこそ今後ともどうぞ宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2007年1月12日 (金) 21時48分
こんにちはー
「翼よ!あれが巴里の灯だ」のコメントありがとうございました。
映画にも詳しいんですね。
「街の灯」は、チャップリンの中で
一番好きな作品です。
ラストシーンで、いつも泣いてしまいます・・・
投稿 ぴゅあ | 2007年1月15日 (月) 00時23分
ぴゅあさん、こんばんは!
>「街の灯」はチャップリンの中で一番好きな作品です
そうでしたか~、とても同感です(笑)。
ラスト・シーンのチャップリンは映画史に輝く素敵な表情でした。喜劇の中であれほどほろりとさせる作品は「寅さん」にも感じますよね!
ぴゅあさんのブログは2002年から~だそうでスゴイですね! 私はまだ10ヶ月ほどのよちよち歩きです(汗)。
またよかったら遊びにいらして下さいね♪
投稿 ルーシー | 2007年1月15日 (月) 20時40分
「街の灯」、大好きです!(^_^)
投稿 涼 | 2007年1月16日 (火) 12時22分
涼さん、こんばんは!
>「街の灯」、大好きです!(^_^)
ありがとうございます、同感です!
涼さんのサイトは「言の葉」ということで「格言」や「名言」を取り上げてらして素敵ですね~。
まさに言葉は言霊だと思いますし、人柄や人生まで表れるようです。
私も相田みつをさんをはじめ、ゲーテやシェイクスピアなどなど、偉人たちの言葉を敬愛しております。 部屋にはいくつか掲げていますが実践が難しいですよね(汗)。
ジョン・レノン「ひょっとすると、現世がもたらす幸福は希望なのかも知れない」という言葉が最近ではジ~ンときてたりします。
よろしければ、また遊びにいらして下さいね♪
投稿 ルーシー | 2007年1月16日 (火) 20時52分