嵐 が丘
「イラスト - ローレンス・オリビエとマール・オベロン」
今回は、これまでずっと観たい映画だったのに観ることのなかった名作
――「嵐が丘」をご紹介しましょう。 (一部ネタバレあり?)
イギリスの小説家であり詩人のエミリー・ブロンテ――
(1818-1848 :姉シャーロットと妹アンのブロンテ姉妹として有名)
の原作であるこの小説は、彼女の唯一の長編小説でもあります。
これまで7度も映画化された古典文学ですが、中でも最も評価が高いと
される1939年公開の、巨匠ウィリアム・ワイラー監督の「嵐が丘」に注目
したいと思います。
原作の雰囲気そのままに、終始一貫してミステリアスな空間の中で展開
されるストーリーは、ラヴ・ロマンスでありサスペンス的な要素も併せもつ
ある種 異様な作品に仕上がっています。 先週、念願かなって(汗)鑑賞
したのですが、私の多少の予備知識など吹き飛ばす見事な名作でした。
そして、憧れだった原作(新潮文庫)も並行して数日かけて読んでみました。
(700ページのボリューム!)
原作はさらにどろどろとした感情が描かれており、映画の印象の方が
個人的には好きなのですが・・・・
さて、ワイラー作品に話は戻りますが――この「嵐が丘」、ストーリーの巧妙さ
はもちろんのこと、何と言っても主役であるヒースクリフ役
――ローレンス・オリビエのスゴ味のある演技は特筆ですし、
ヒロインのキャサリンを演じるマール・オベロンの絶妙な表情など、時を
感じさせない輝きを放っているのです・・・・・
~ あらすじ (オープニングのみ) ~
『 19世紀中ごろの北イングランド――とある荒野の丘に建つ
一見すると廃屋のような屋敷に吹雪で道に迷ったひとりの旅人が助けを求め
玄関の扉を開ける――屋内であっても館の中は暗く寒々しい――と、番犬が
荒々しく吠えたてる先には、この館の住人達が暖炉の前でひっそりと
座っている、が一人だけ立っていた険しい表情の男
――その男こそ館の主人、ヒースクリフであった。
(ローレンス・オリビエ)
旅人は一晩の宿泊を願い出る――無愛想な主人は不機嫌そうだが了承
してくれた。 荒れすさんだ2階へ通された旅人は、そうして疲れきった身体を
やっと休めることが出来るのだった。
だが、強風によりバタバタと打ちつけられる雨戸が気になりなかなか寝付けない。
男は雨戸に手を伸ばした――
すると、漆黒の吹雪の中から かすかに女の声がしたのだ!
「ヒースクリフ・・・中に入れて・・ヒースクリフ・・キャシーよ・・・」
と同時に男の手につめたい「何か」が触れる!!
「た、助けてくれっ! ヒースクリフ!」
驚いた男は尋常ならぬ悲鳴をあげる・・
ヒースクリフが何事かと入って来た、
男は言う
「た、たしか・・・キャシーと言っていた」
「何だと?」 血の気の引くヒースクリフ――
すると吹き付ける雪風にかまわず窓を開け、
「キャシー・・戻ってきておくれ・・・キャシー・・俺の・・・」
とりつかれたように暗闇に向かって語りかけるヒースクリフ。
そして、荒れ狂う嵐の中へ飛び出して行くのだった――。
まるで事情の分からない旅人、
~「外へ出て行ったぞ!どうかしてる・・・」
使用人(家政婦)のエレンは何か思いあたる事でもあるかのよう に
“仕方がない” といった表情――
そして静かに語り始めるのであった・・・
「今から40年も前のこと・・・・・」
その後、徐々に明かされていく過去の出来事――
それは、誰もが驚がくするほどの波乱に満ちた愛憎劇だったのである・・・・・ 』
~と、簡単ですがこんな感じでよろしいでしょうか?(汗)
この物語の主役であるヒースクリフとキャサリン(キャシー)は、身分の
全く異なる二人でした。ヒースクリフは幼少の頃、当時屋敷の主人だった
アーンショーに拾われたジプシーの子。 キャサリンはアーンショー家の
お嬢様だったのです。 この身分の違いがその後さまざまな困難を作り出し、
二人の人生をも翻弄するのです。
しかし、そんな身分違いの二人にはある共通の「場所」がありました。
屋敷から少しばかり離れた丘の上にある「ペニストン岩」――
唯一そこは一緒でいられる『二人のお城』なのです。彼らは周囲の
目から逃れては、その「お城」でたびたび密会するのでした・・・。
また、ヒースクリフには身分以上にやっかいな障壁がありました。
それはキャサリンの兄でありアーンショー家の長男ヒンドリーからの冷酷
なまでの扱いです。 ことあるごとにヒースクリフを毛嫌いし侮辱するヒンドリー、
――しかしキャサリンへの日々募る想いでそんな冷遇にも耐えることが
出来たのですが・・・・・
あとは皆さんご存知の(!?)スリリングな展開ですね~、もしもまだ未見
の方で少しでも興味を持って頂けたのでしたら、この機会にぜひご覧になって
みてはいかがでしょうか。
文才があればもっと魅力的な紹介や解説が出来るのですが、私の拙い文章
ではこれが精一杯でしたぁ~あしからず、です(笑)。
果たしてその結末に待っているのはハッピー・エンドか否か!?
未見の方はご自身の目で行く末を確認されて下さいまし~。
さて、ヒースクリフを見事に演じたローレンス・オリビエですが、
その後ご存知のとおりヒッチコック監督の「レベッカ」に主演、そして
「ヘンリー五世」や「ハムレット」といったシェイクスピア文学作品(映画)での
成功で不動の地位を確立します。
1960年の「スパルタカス」(監督:スタンリー・キューブリック)でのローマの
将軍クラッスス(クラサス)役での強烈な存在感は、すでに「嵐が丘」でまだ
30過ぎのオリビエにその片鱗を感じるほどです。
また、ヴィヴィアン・リーと結婚(のちに離婚)するなどの話題でも有名に
なりましたね~。 (「風と共に去りぬ」記事参照)
端正な顔立ちを持ち、これほどのスゴ味と憂いを備えた俳優は、ある意味
あのジェームス・ディーンと並ぶ突出した存在だったと思います(私としては)。
奇しくも二人は、欧米の俳優の中では小柄とも感じる同じ身長の
5フィート10インチ(約178センチ)。
しかし、スクリーンでは誰よりも大きく輝いていたのです。
※ 原作者エミリー・ブロンテの姉、シャーロット執筆の
「ジェーン・エア」も、「嵐が丘」同様とても高い評価を得ている
作品です~もちろん、感動のおススメ小説・映画です!
今回は、お嬢様特有(?)の移り気で少しわがまま~裕福でありながら
心は満たされなかったキャサリンを偲んでリクエストします。
☆ She Loves You.
(ビートルズのトレード・マークともなった “yeah!” が初々しく、
全体を通して元気なコーラスを聴かせる初期の不滅のヒット曲!)
|
嵐が丘 著者:鴻巣 友季子,エミリー・ブロンテ |
☆ 若くして亡くなったエミリー・ブロンテの長編小説であり、登場人物
それぞれの心理を巧妙に描いた古典文学の名作です!
※ なお、頂いたコメント、トラック・バックはスパム対策
の為(最近多いんです)、確認をさせて頂いてからの
掲載になります~ご了承下さいませ。
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コメント
ルーシーさん、嵐が丘の記事見ました。
濃いですね~。
私は嵐が丘の映画を見たことがありません。あの膨大な原作を再現できるのかという偏見があるようで。
といっても原作は一回しか読んでいないんで忘れているのですがね。
中学生の時に一回読んだきりです。
自分が物語り世界にぐいぐいと引き込まれるような読み出したらとまらない、面白くて面白くて、荒涼とした雰囲気とキャサリンとヒースクリフの異様なほどの激愛、細部は忘れてる(何せ昔なので)のだけど、ホントにヘビーな一冊でした。(中学生の子供には理解不能なところが多かったな~)
投稿 まゆり | 2006年10月14日 (土) 02時27分
まゆりさん、早速のコメントありがとうございます。
先ほどまで記事をアップしたばかりで、コメント設定をオフにしておりました~お手数おかけ致しました(汗)。
私も先週から数日がかりで(笑)原作を読みましたが、700ページの超ボリュームで驚きました、ハハハ。ですが、やはり名作ですね~仰るとおり、どんどん読み進んでとても面白かったんですよね!
お仕事お忙しいと思いますが、今度はぜひワイラー監督の「嵐が丘」、ご覧になって下さいね。
(最近は500円のDVDシリーズでもありますよ~)
投稿 ルーシー | 2006年10月14日 (土) 02時35分
コメント有難うございます。すみません、送られてないと思って沢山TBを送ってしまいました。ここのサイトも普段使っているMacマシンでは見れないのでなかなか遊びに来ることができません…。
<ウィリアム・ワイラー
昨日カーク・ダクラス主演の「探偵物語」を観ましたが、この監督の人情劇は素晴らしいですねー。
<「嵐が丘」
原作は読んだことがないのですが「ジェーン・エア」も同じ作者なんですねー。今度読んでみようかと思います。吉田喜重監督の「嵐が丘」も良かったですよ。私が観たローレンス・オリビエの「嵐が丘」は日本語吹き替え版でしたが、台詞がなかなか良くて違和感なく見れました。でも今度は吹き替えでなく字幕でも観てみたいです。
投稿 ぶーすか | 2006年10月14日 (土) 07時55分
おはようございます。
「嵐が丘」。懐かしいです。
高校時代、「英語」の授業の一環として、半年位かけて、原作を読まされた覚えがあります。
映画化されたことを含め「名作」と言うのは承知していましたが、教師とソリが合わず(教師のせいにして・・・・)、ほとんど内容は覚えていません。
主人公の名前くらいは覚えていましたが・・・(苦笑)。
「She Loves You」。小学生時代、ジーンズのCMで使われていて衝撃を受けました。中学に入って、ビートルズの曲だったことを知って、ビートルズにのめり込んで行くキッカケになった思い出の曲です。
投稿 ルーキー38 | 2006年10月14日 (土) 08時05分
ルーシーさんコメントありがとう御座いました。
早速「嵐が丘」を拝見しました。
エミリーブランテの「嵐が丘」は読みましたが、映画は残念ながら見ませんでした。
只、ドンデン返しの処を映画で見たかったと今でも残念に思つています。
オビリエのヘンリー5世を見て存在感のある凄い名優と驚きましたが、特に連れ合いは「スパルタカス」にのめり込み、現在でもあの映画の彼を懐かしく思い出しています。(女性好み・・)
兎に角、ルーシーさんの解説には恐れいります。
何が大変と言っても、毎週更新しての作品の発表には、頭が下がります。
読む方は楽しませて頂いていますが、毎週の更新内容からして、チョツト私の能力では考えられません。
有り難う御座いました。
投稿 黄昏呆助 | 2006年10月14日 (土) 11時05分
http://alao.cocolog-nifty.com/the_eye_forget/2005/04/post_a96a.html#comment-10104541
5年ぐらいまえでしょうか。嵐が丘の舞台に行ってきました。荒涼とした丘陵地。一面、ワイヤーのようなヒースクリフが密生していました。
投稿 alaoyokogi | 2006年10月14日 (土) 11時33分
ルーシーさん、「嵐が丘」のご紹介、力作ですね。
映画同様、引き込まれて読破(?)いたしました。
映画と原作を比較することは、ルーシーさんのように今、原作を読まないことには不可能ですが、
映画はローレンス・オリビエの表現しがたい色っぽい目と、子供っぽさと青年が同居する割れたアゴが秀逸です。
人間のエゴと純真さの行き着くとことはここなんや…と思いつつ観ました。
ルーシーさん、次の力作を楽しみにしています。
投稿 浦 登記 | 2006年10月14日 (土) 11時50分
ぶーすかさん、コメントありがとうございます。
>Macマシンでは見れないので
>なかなか遊びに来ることができません
そうなんですか、いえいえ気にされないで下さい。映画記事のときには私が今回のように伺いたいと思いますよ~。
「ジェーン・エア」はエミリーの姉のシャーロットの作品ですが、こちらもおススメですね!
吉田喜重監督の「嵐が丘」、松田優作さんの演技も興味ありますね~機会があれば観たいと思います、トラバもありがとうございました!
投稿 ルーシー | 2006年10月14日 (土) 12時06分
ルーキー38さん、コメントありがとうございます。
>高校時代、「英語」の授業の一環として、
>半年位かけて、原作を読まされた覚えがあります
そうでしたか、授業で扱うには意外にヘビーな作品だとは思いますが、当時はどの辺のシーンだったのでしょうね。(過激なシーンじゃないと思いますが・・笑)
「She Loves You」がジーンズのCMで使われていたなんて驚きました!
元気なこの曲は何でも合いそうですね~。
ルーキー38さんがビートルズを聴くきっかけになった曲だなんて分かる気がします~私もこの曲と「プリーズ・プリーズ・ミー」がきっかけでしたから!
投稿 ルーシー | 2006年10月14日 (土) 12時26分
黄昏呆助さん、いつもコメントありがとうございます。
そうなのですか、映画もぜひおススメですよ~。
オリビエの存在感は強烈ですね、「ヘンリー五世」に「スパルタカス」などなど、また、主演じゃない映画でさえも自然とオリビエに視線が集まり印象に残るようです~。
いえいえ、今のところ何とか(?)週一ペースですが、また先月のように仕事や研修が重なると更新は滞りますので(笑)ご了承下さいませ。
呆助さんの上杉鷹山の記事も興味深く、いつも勉強になりますね~。
投稿 ルーシー | 2006年10月14日 (土) 12時37分
「嵐が丘」読みました。
とっても好きな小説です。子供のころの二人の関係がすき。映画は観た事ないんですが。
そんなに素敵なら 探してみたいです。
キャシーのように情熱的な女性になりたいなぁ。
投稿 teru | 2006年10月14日 (土) 12時55分
alaoyokogiさん、コメントありがとうございます。
舞台となったハワースでしょうか、行かれたのですね~曇りがちの哀愁ある荒野・・・やはりこれがイギリス北部のイメージ(笑)なのです。
ハーブのヒースが原生しているそうですね~まさに嵐が丘、ヒースクリフです!
私もロバート・キャパには興味がありますが、特にノルマンディー上陸作戦での作品は胸を打つものでしたし、報道カメラマンという仕事柄、彼らの危険と隣りあわせの壮絶な生涯は特異な感銘を受けますね・・・
投稿 ルーシー | 2006年10月14日 (土) 12時57分
浦さん、いつもコメントありがとうございます。
「読破」ありがとうございます(笑)。
そうですね、原作は意外にすらすらと読むことが出来ました~おそらく出版社によって多少の翻訳の違いがあるようでしたし、今回の文庫本の翻訳家さんが私に合っていたのでしょうね。
オリビエの眼光鋭い眼差しと演劇ばりの演技は、より彼の存在感を浮き彫りにしていますね!
>割れたアゴ~ハハハ、そうでしたね~イラストもその点は注意して描きましたよ~!
投稿 ルーシー | 2006年10月14日 (土) 13時04分
こんにちわ。ブログへコメント下さいまして、ありがとうございました。
「嵐が丘」は昔にざっと読んだだけなので、とても懐かしい感じがしました。
写真はそのうち追加する予定ですので、よろしかったらまた遊びに来てください。
http://tabinekosyashinkan.blog63.fc2.com/blog-category-18.html
投稿 valvane | 2006年10月14日 (土) 13時09分
teruさん、いつもコメントありがとうございます。
さすが、すでに原作を読まれていたんですね!
ホント、私などより(汗)読書家のteruさんは博識です~。
>子供のころの二人の関係がすき
そうですね、映画ではすでにその頃からヒンドリーのいじわるが始まっていて、キャサリンが間に入ってくれる感じでしたね~。
teruさんの記事、ちらっと拝見しましたが、
「プラダを着た悪魔」を読んでいるそうですね~このタイトル何年か前に聞いたことがあります。私も探して読んでみたいですね~ではまた!
投稿 ルーシー | 2006年10月14日 (土) 13時17分
valvaneさん、コメントありがとうございます。
valvaneさんの記事中の写真~荒涼としてどこか物悲しい雰囲気の丘陵は、まさしく嵐が丘なんですね~!
イギリス北部、スコットランドなどはこうした印象ですし、文学が育つ土壌のような気もします。
お写真を追加されるのですね~その時はお手数ですが、トラック・バック、またはコメントをして頂けますとすぐお邪魔できると思います。
どうぞ宜しくお願い致します!
投稿 ルーシー | 2006年10月14日 (土) 13時25分
コメントありがとうございました。
読みが深いですね。またあなた様のブログのボリュームの大きさには圧倒されました。
「嵐が丘」、私にとって正しく青春の書です。
特に、キャサリンが吐く「I am Heathcliff.(私はヒースクリフそのものよ)」の一節は、激情のキャサリンと復讐に燃えるヒースクリフの相関を見事に表して忘れ難い箇所です。
「金子みすず」、近々私も取りあげようと考えていました。今後ともよろしく。
投稿 中高年の星 | 2006年10月14日 (土) 15時23分
中高年の星さん、コメントありがとうございます。
いえいえ、私の記事のボリュームなどより「嵐が丘」の原作のボリュームは久々に凄かったです(笑)。
歴史関連の書物はよく読みますが、さすがに700ページほどのものは避けて(笑)読んでおりますし・・・。
大河ものの小説はあまり興味がなく、史実中心の本が好みですね。
中高年の星さんのサイト記事は、今回の新政権や格差社会への危惧などの内容があり、まさにこれから直面する時事の問題点を取り上げられていて勉強になりますね!
ジャンルは少し異なり恐縮ではありますが、今後とも宜しくお願い致します!
投稿 ルーシー | 2006年10月14日 (土) 21時01分
ルーシーさん こんばんは
昔々読んだ『嵐が丘』、荒涼としたヒースの丘と、こわーい感じのヒースクリフのことだけ覚えています。
今日、ルーシーさんの記事を拝見して、アマゾンに500円のDVDを注文してしまいました!!
投稿 貴市呉いちご | 2006年10月14日 (土) 21時32分
ルーシーさん、こんばんは!
いつもコメント有難うございます♪
嵐が丘をご覧になったのですね!
私は映画は観ていないのですが、興味はあるんです。
勝手にローレンス・オリヴィエは上品かな...と思ってるのですが、演技を実際に見てみると、また印象も変わってくるんでしょうね。
いつもすごく内容の濃いブログ記事で、楽しませて頂いてますvv
次は何の作品でしょうか?
楽しみに待ってま~す♪
投稿 瀬川未久 | 2006年10月14日 (土) 21時57分
ルーシーさん こんばんは
ウィリアム・ワイラー監督の「嵐が丘」のDVDを買ったまま時間が取れずにまだ観ていないんです。でも、ルーシーさんの解説に引き込まれて・・・あ~早く観たくなりました!
リンクのアドレス失礼しました。修正して、そこから飛んできました(笑)ご紹介文に、不備がありそうで心配になりました。ご遠慮なく注文をつけて下さいませ♪
投稿 kimama | 2006年10月14日 (土) 22時41分
いちごさん、いつもコメントありがとうございます。
>荒涼としたヒースの丘と、こわーい感じの
>ヒースクリフのことだけ覚えています~
さすが、いちごさんも原作を読まれてましたか~私がこの年で読むのが遅すぎ(笑)なのですが・・・
映画の方は原作よりもおどろおどろしくはないと思いますよ~!
えっ? 「嵐が丘」を注文されたのですか~!
さすが行動力がありますし、この記事をきっかけとして下さるのがとても嬉しいですね~ぜひ、ご感想もお待ちしております!
投稿 ルーシー | 2006年10月14日 (土) 23時00分
瀬川未久さん、コメントありがとうございます。
いつも素敵な本の紹介~参考になります。
この映画はまだ~ということですが、原作からはかなり(?)押さえられていますし、機会がありましたらどうぞ~!
未久さんの記事にはこの原作について、「不快感」(笑)が漂っていたようですが、私も読みながら、連続するねじれたような心理描写のたびに同感でした~。オリビエは素敵ですよ!
はい、以前より内容が濃い記事にいつのまにかなってきました(笑)、今後とも宜しくお願い致します!
投稿 ルーシー | 2006年10月14日 (土) 23時10分
kimamaさん、コメントありがとうございます。
いえいえ、こちらこそお手数をおかけしまして恐縮です(汗)。リンク登録だけでもありがたいことですし!
そうでしたか~ではすでに「嵐が丘」がお手元にあるのですね。
私の拙い映画紹介でしたが、ご参考になれたら幸いです。
お休みの日にどうぞごゆっくりご覧になって下さいませ~のちほど感想もいただけましたらとても嬉しいですね~ありがとうございました!
投稿 ルーシー | 2006年10月14日 (土) 23時16分
ルーシーさん今晩は~★
何気に記事被って来てますね(笑)
私も、これ授業でやりまして原書で読まされたです(;へ:)
しかし、古い方はまだちゃんと見ていません。
この方(姉妹で)、牧師館の孤独の暮らしの中本当の恋愛もしたこと無いのに魂の情念の恋愛を描いている所が凄いですね~♪
何気に、ピノシェの「嵐が丘」は、音楽が坂本 龍一氏ですね~
ローレンスオリビエは確か、ビビアン・リーのご主人ですよね。
サーの称号を持ち名優で有名ですよね。
ちょっと、古い方を見てみたくなりましたよ♪
ちなみに....ジェーンエアも好きです。
TB致しました。いつも、音楽記事にコメさんくすです(笑)とっても、嬉しいです(*´▽`*)v
ストラトキャス愛用とは、御見それしやしたぁ(笑)
投稿 roko | 2006年10月15日 (日) 00時28分
rokoさん、コメント&トラバありがとうございます。
うわぁ~記事かぶりましたか~(笑)!
と、言うよりrokoさんの記事は5月だったんですか~さすが先見がありますね。
ピノシェの「嵐が丘」は分かりませんが、オリビエのヒースクリフは素晴らしかったですよ~!
>ローレンスオリビエは確かビビアン・リー
>のご主人でサーの称号を持ち名優で有名
仰るとおり、さすが詳しいですね~彼の発声はセリフであっても、どこか舞台での役者のようで、さすがのちのシェイクスピアでの成功を予感させます。
はい、ストラトはクラプトンの影響ですよ~、ジミー・ペイジも好きですし、ジェフ・べックも~って、ヤード・バーズやん! ハッ、失礼しました(汗)・・・現在は東北在住でござりまする。
投稿 ルーシー | 2006年10月15日 (日) 01時14分
ルーシーさん、こんにちは!!!!!
凄いですね!ここまで繊細に、詳しく嵐が丘について書かれていて私もルーシーさんのようになりたいです。。。まだまだ未熟なもので・・・オリヴィエの台詞、「キャシー・・・キャシー・・・!!」は思わず涙ぐんでしまいますよね!!
過去ログを拝見しました!!!
すっかりルーシーさんのファンです(笑)たくさん洋画や洋楽をお聴きになるようで私と好みがばっちりです(>▽<)笑
これからもよろしくお願いします^^
では!
投稿 さくら | 2006年10月15日 (日) 01時18分
さくらさん、コメントありがとうございます。
>オリヴィエの台詞、
>「キャシー・・・キャシー・・・!!」は
>思わず涙ぐんでしまいますよね!!
そうですね、最初はなんて不気味な始まりなんだろう~って少し引き気味でしたが(笑)。
2度目からはオリビエのその迫真の演技のシーンはお気に入りの場面になりましたよ!
過去ログまで見ていただいて嬉しいですね~もしも感想などありましたら、気軽にコメント入れて下さいね!
さくらさんはお若いのに歴史や文学に興味があるようで感心ですよ~私の十代の頃は歴史嫌い(汗)でしたから。 今は大好きですね♪
こちらこそこれからも宜しくお願いしますね~!
投稿 ルーシー | 2006年10月15日 (日) 01時29分
ルーシーさま、うちのブログにコメントありがとうございました。
「私はヒースクリフそのもの」「あたしはあなた、あなたは私」
と言い放つキャシーの激しい愛と神様の気まぐれですれ違ってしまった二人・・・
アメリカで成功して帰ってきたヒースクリフが見せる端正な顔立ちに、ふてぶてしいほどのスゴ味・・・
そして、一人になると、がっくりとうなだれ、キャシーへの想いを訴える・・・
ああ、この2面性に私は萌えました。そして、最後に、荒れ狂う嵐の中へ飛び出して行き
やっと、手をとりあえた二人・・・これほど、激しく魂のふれあいを描けたエミリーは凄い感性を
持った人だったのでしょうね・・・
あと、うちのブログに、頂き物の嵐が丘のイラストアップしました。また来てください。
#イングランドのイメージでは、こんなのも書いてます。
http://kamen.cocolog-nifty.com/rush/2006/10/jerus.html
では、ありがとうございました♪
投稿 katsumipapa | 2006年10月15日 (日) 01時43分
katsumipapaさん、コメントありがとうございます。
さきほど、早速ですが「嵐が丘」のイメージ画を拝見しましたよ~素敵な配色の綺麗なイラストでしたね!
>アメリカで成功して帰ってきたヒースクリフ
>が見せる端正な顔立ちに、ふてぶてしいほど
>のスゴ味・・・そして、一人になると、
>がっくりとうなだれ、キャシーへの想いを
>訴える・・・
仰るとおりですね、その2面性が不気味でもあり魅力でもありますが、エミリー・ブロンテは恋愛経験のさほどないところから書き上げたこの作品~まさに天才の成せる偉業と言えるのでしょうね!
投稿 ルーシー | 2006年10月15日 (日) 02時08分
こんにちは
>素敵な配色の綺麗なイラストでしたね!
ありがとうございます、作者に伝えておきますね。
私は、英米合作で坂本が音楽の1992年の嵐が丘を見るしかないと思っています。
レイフ・ファインズのヒースクリフとその後の嵐が丘って見たいですね~
まずはレンタル探してきます。
それでは、また♪
投稿 katsumipapa | 2006年10月15日 (日) 09時23分
ルーシーさん
こんにちは。英語のBlogの方に来ていただいてありがとうございました。素敵なBlogですね。
嵐が丘のイラスト、とても雰囲気が出ていると思います。
たびたびお邪魔したいと思ったのでリンクさせていただきました。英語のBlogの方は英語の関連しかリンクしていないので、日記Blogの方からリンクさせていただきました。
近いうちに嵐が丘も入手してこようと思います。
その前にハムレットを見ねば。
投稿 早美 | 2006年10月15日 (日) 12時42分
「嵐が丘」も「ジェーン・エア」も両方とも読んでいるのに、
両方がごっちゃになってよく憶えていないんですよね。
すみません。
でも、今回のビートルズの曲
「She Loves You.」はわかります。
歌詞も少しは口ずさめるし、よかったぁ。
だって、曲の紹介をされてもちんぷんかんぷんだと、
仲間はずれみたいで淋しいですから。
投稿 スカーレット | 2006年10月15日 (日) 13時02分
katsumipapaさん、ご丁寧にありがとうございます。
素敵なイメージ画でしたね~♪
ピノシェの「嵐が丘」でしょうか?私は未見ですね、機会があれば・・・レンタルで探してみますね。
そうですか~作者の方に宜しくお伝え下さいね。
また、お気軽にお越し下さい~私も時折お邪魔しますね!
投稿 ルーシー | 2006年10月15日 (日) 14時56分
早美さん、コメントありがとうございます。
>嵐が丘のイラスト、
>とても雰囲気が出ていると思います
ありがとうございます、背景を吹雪にしようと思いましたが、屋敷が埋もれてしまいそうで雷(?)バージョンにしました。
「ハムレット」もいいですよ~、オリビエの存在感は強烈ですね、もちろん「嵐が丘」もですよ!
リンク嬉しいですね~こちらも貼らせていただきます。 今後とも宜しくお願い致します♪
投稿 ルーシー | 2006年10月15日 (日) 15時04分
ルーシーさんこんにちわ。
確か中学1年の時、テレビで映画を見て
生意気にもひどく心の琴線に触れ、本も
読んで、夏休みにその感想文を書いた覚え
があります。
ませすぎだったと今は思います。(笑)
その後ジェーンエアも読んで、オリビエ繋がりで
レベッカ、も観て、そして読んだナァと懐かしい
想い出です。
でもやはり一番嵐が丘が心に残っていますね、
時代設定も、このエミリーブロンテにもとても
興味を持ち、一時すごく嵐が丘の世界にはまって
いたようです。
なぜあの暗い情念みたいなモノクロの世界に当時
あれほど惹かれたのか、ウン十年遡って自分に
問いたいくらいです、ハハハ・・
それにしても、このイラスト、見事ですね、
鉛筆画はデッサン力がモロ出るので、
私など色で必死にごまかさないとダメです。
ルーシーさんが羨ましいです。
投稿 ひーちゃん | 2006年10月15日 (日) 15時05分
スカーレットさん、コメントありがとうございます。
そうですか、「嵐が丘」も「ジェーン・エア」も両方とも読んでいらっしゃるんですね。
たしかに切なく波乱なストーリーは共通していますね。
あの「風と共に去りぬ」も土地に固執し、土地を中心に繰り広げられるストーリーで似た部分もありますね~。 「ジェーン・エア」のオーソン・ウェルズの凄味ある演技も印象的でした。
「She Loves You.」は特にキャッチーで感動的なポップ・ロックですね~あの頃の曲は2分に満たないものが多いのですが、才能の凝縮された2分の「奇跡」でした~♪
投稿 ルーシー | 2006年10月15日 (日) 15時14分
ひーちゃんさん、コメントありがとうございます。
中学1年の時にすでに「嵐が丘」~「ジェーン・エア」に夢中だったのですか?素晴らしいですね、その感性は~、ませてなんかいませんよ。 中学1年の私は活字嫌いで、文学とか考えたこともありませんでした・・かなり子供でしたね(笑)。
いえいえ、鉛筆画は水彩や油絵とは違って「お手軽」ですから最近ハマッテ(笑)るんですよ~♪
ひーちゃんさんの素敵なオリジナル・カレンダーは飾ってみたいですね、完成しましたらぜひお声をかけて下さいませ~宜しくお願い致します!
投稿 ルーシー | 2006年10月15日 (日) 15時41分
ルーシー様、こんにちは!
『嵐が丘』作品として大好きです!
ローレンス・オリビエは母が大好きな俳優でした。
で、私もこの映画見てるのですが、
細かい記憶が抜けていたので、
補強させていただけましたー♪
また見たくなっちゃったなぁ・・・。
衝撃的で英国ゴシックな狂気も感じられる内容は、
英国の女流アーティストに共通する気もします。
で、「She Loves You」!
納得の選曲ですー!
投稿 なるもにあ | 2006年10月15日 (日) 18時36分
なるもにあさん、コメントありがとうございます。
さすが、やはりご覧になっていたのですね~この作品。 オリビエはお母様が好きな俳優ですか、センスと上品な育ちを感じるお母様ですね!
たしかに、1939年の作品ですので70年近くも前の映画ですし、私の母や祖母の世代の俳優さんなんですね~驚きです!
>衝撃的で英国ゴシックな狂気も感じられる
>内容は、英国の女流アーティストに共通
>する気もします。
同感です~英国特有のある種、物静かで暗い雰囲気や光景は、そのまま北欧のアートの原動力ともなる内に秘めた恐ろしいまでの情熱を感じる風景なのでしょうね。ピンク・フロイドですか?(笑)
>「She Loves You」!納得の選曲ですー!
ありがとうございます~歌詞内容は違いますが、「嵐が丘」に強引にあてはめました(笑)。
投稿 ルーシー | 2006年10月15日 (日) 21時03分
こんにちは!
ワイラーの「嵐が丘」は昔、リバイバルで盛岡の映画館で観ました。その後、ジュリエット・ビノシュ版は観ておりませんが、松田優作の腕が飛ぶ吉田喜重監督の「嵐が丘」とスペインのルイス・ブニュエル監督のあまりに情熱的な「嵐が丘」を見たら、日本とスペインの「嵐が丘」があまりに強烈で、ワイラー監督版の印象がめっきり薄くなってしまいました^^;
たしかに品が良いのはワイラー版ですが、実は原作のどろどろさが一番強烈に描かれているのはブニュエル版だと思いますよ^^!
投稿 shiwa_396 | 2006年10月15日 (日) 22時39分
shiwa_396さん、コメントありがとうございます。
>一番強烈に描かれているのはブニュエル版
>だと思いますよ^^!
なるほど、そういったご意見もいくつかお寄せ頂いていまして、私も今度レンタル店で探して見比べようかな~と思っています♪
おどろおどろ(笑)、いえ、どろどろさを求める方にはよさそうですね~楽しみです。
松田優作版も気になるところです~ああ、秋の夜長ですが、寝不足の日々が続きそうですぅ・・・(笑)
投稿 ルーシー | 2006年10月15日 (日) 22時56分
ルーシーさん、こんばんは~。
昔、昼ドラでやってた、田中美佐子さんと渡辺正行さんの『愛の嵐』の原作が『嵐が丘』だった事から、「昼ドラでこんなに面白いんなら、原作はどんなに面白いんだろう。原作も、原作に忠実な映画も見てみたい」と、その時思っていたのをすっかり忘れていました~。
原作は長そうなので、まずは、DVD購入かな?
とりあえず、思い出させていただいてありがとうございました。
投稿 indoor-mama | 2006年10月15日 (日) 23時33分
indoor-mamaさん、いつもコメントありがとうございます。
そうなんですか! あの『愛の嵐』は原作が『嵐が丘』だったのですか~驚きました。
話題になっていたドラマでしたので、当時は録画してまで(笑)見ていたのですが、ちっとも気が付きませんでした~(汗)。
でもやはり、ワイラー作品、オリビエを観てほしいと思いますね~最初は不気味なオリビエに引くかもしれませんが、後半から洗練されて登場するオリビエは魅力的だと思いますよ~!
購入されたら、深夜とかにひとりで(笑)ゆっくりご覧になることをおススメ(?)致します♪
投稿 ルーシー | 2006年10月15日 (日) 23時49分
こんにちは!!
コメントありがとうございました♪♪
リンク貼らせていただいてよろしいでしょうか??私の友達にもルーシーさんのブログをぜひぜひ見ていただきたいので!!^^
ところで、あのスバらしい鉛筆のイラスト、一体誰が描かれたのだろうと思ってましたが、ルーシーさんが描かれていたんですね!!
す・・・凄いですーー!!!脱帽!!(笑)
絶妙な鉛筆使いがもうプロですね!
見とれてしまいます・・・@@@
投稿 さくら | 2006年10月16日 (月) 00時16分
うちのブログでのコメントどうもありがとうございました。
映画はほとんど見ないのでよくわからないのですが、嵐が丘は濃い作品ですよね。
最後の決着の付け方がかなり驚きでしたが・・・。
痛々しいながらも引き込まれます。
投稿 鈴瑚 | 2006年10月16日 (月) 19時26分
さくらさん、コメントありがとうございます。
リンク貼って頂けるんですね~こちらこそ宜しくお願いしますね♪
イラストは趣味でいろいろ描いていますが、喜んで頂けると励みにもなります~友人の結婚式や誕生日などに贈ったり、依頼されて描くこともあります。
最近は水彩よりも鉛筆画にハマッテ(笑)いるんですよ、布団に寝転がって描いていますが・・・(笑)。
さくらさんは絵やイラストは描かれますか?
投稿 ルーシー | 2006年10月16日 (月) 21時01分
鈴瑚さん、コメントありがとうございます。
>嵐が丘は濃い作品ですよね
そうですよね、映画の背景や設定はかなり限られた世界での物語りなのに、その登場人物のそれぞれの心理描写の広さには驚くばかりなんです。
ラスト・シーンは何とも意外(?)な斬新さがありましたね~まさに「痛々しいながらも引き込まれます」、ですね。
今後とも宜しくお願い致しますね!
投稿 ルーシー | 2006年10月16日 (月) 21時06分
ルーシーさん、こんばんは。
コメント頂きありがとうございました。
イラストも描いていらっしゃるんですね!
鉛筆画でしょうか…わたしは水彩画で人物画が得意なんです…ですから拝見して嬉しくなりました。どれも、とおっても素敵ですね~!
ローレンス・オリビエの「ハムレット」のポスターを持っていますよ。このときはサー・ローレンス・オリビエでしたよ。
嵐が丘もジェーン・エアも読みました。
わたしの友人達がイングランドとスコットランドにいます。みんなキルトのお友達ですからピンパル(針友達)です。おばあちゃまばかりですが、
色んな面白い話が聞けますよ。
それに、アメリカの親友はアイルランド系なんです。それで、イギリスは大好きな国なんですよ。
ブログにもイギリスなどの事を「季節の行事」などでUPしています。わたしの作品もカテゴリから見れますので、是非見て下さいね。
時々遊びに来たいと思いますので、どうか宜しくお願い致します。
投稿 ナイル | 2006年10月17日 (火) 00時06分
お久しぶりです。EROICAです。
今回は「嵐が丘」だったということで、コメントさせてもらいます。「嵐が丘」という小説、私一番好きな小説なんです。以前私のブログでも紹介したことがあります。
http://blog.livedoor.jp/taro314159265/archives/50064136.html
本当に引き込まれる小説ですよね。映画はまだ観たことがありませんが、この機会に観てみようかと思いました。
ルーシーさんのブログ、もの凄くたくさんコメントがつくんですね。それへの対応だけでも大変でしょう。
私のブログは相変わらず殺風景ですが、よろしければまたいらしてください。
それでは私の好きな「嵐が丘」を紹介してくださり、ありがとうございました。
投稿 EROICA | 2006年10月17日 (火) 01時41分
コメント有難うございました。意外なところからこちらに参ることになりました。
原作も読み、日本で公開された「嵐が丘」は全て観ております。「ジェーン・エア」は三本みております。
オリヴィエがらみの「レベッカ」は20世紀版「嵐が丘」と思っていますし、全てが英国文学の醍醐味が味わえる作品群ですね。
ルーシーさんは「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ザ・ダイアモンズ」のルーシーが由来ですか?
投稿 オカピー | 2006年10月17日 (火) 03時15分
キャーッ!
先日のコメントで、渡辺博之さんを渡辺正行さんと書いてしまいました~。
一応気付いたので、コメントさせていただきま~す。
名前が違っていたのに、言いたい事を理解してくださって助かります~。
ルーシーさん、私は大坂人なので、こーゆー場合「コント赤信号かよ!」などと突っ込んでいただいても、ぜんぜん傷つきませんので、どーぞ突っ込みを入れてください。
では、これかもよろしくお願いします~。
投稿 indoor-mama | 2006年10月17日 (火) 11時07分
ナイルさん、コメントありがとうございます。
昨日から今日にかけてメンテナンスがあったようで、お返事遅れてすみません。
>「ハムレット」のポスターを持っていますよ
当時のポスターなのでしょうか~羨ましいですね!
私はポスターやパンフなど、以前引越しのたびに徐々に消えて(?)しまいました~(汗)、今も残っていたら貴重だったものもありました・・・。
いいですね~キルトのご友人がイングランドとスコットランドにいらっしゃるんですね、例えばリアル・タイムで向こうの最新レア情報も聞けたりするんでしょうね。年代問わず、友人とはありがたい存在です~。
イラストも気に入っていただけて嬉しいです~水彩画で人物画を描かれるそうで、記事にも載せていらっしゃるのでしょうか? 「季節の行事」も併せて今度ゆっくり拝見させて頂きますね~今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
投稿 ルーシー | 2006年10月18日 (水) 21時01分
EROICAさん、お久しぶりです。
昨日から今日にかけてメンテナンスがあったようで、お返事遅れてすみません。
「嵐が丘」、お好きだったようで嬉しいです。
EROICAさんの「嵐が丘」についての記事も拝見しました~思い入れのある文章で興味深かったですね。
私の拙い記事ですが、コメントを多数頂いて、とても嬉しく、感謝しております。 さまざまな年代の方の熱い思いも伝わり、私自身が勉強させて頂いているんですよ。
なかなか苦手分野の数学・物理ですが、時折お邪魔して勉強(?)させて頂きますね~どうぞよろしくお願い致します!
投稿 ルーシー | 2006年10月18日 (水) 21時07分
オカピーさん、コメントありがとうございます。
昨日から今日にかけてメンテナンスがあったようで、お返事遅れてすみません。
さすが、「嵐が丘」も「ジェーン・エア」についても専門的な鑑賞の仕方で恐れ入ります。
私は遅ればせながら(笑)、今回初めて「嵐が丘」について見識を深めました~もっと若い時に観ていれば・・・とも思いましたが、若いうちってなかなか違う作品に気をとられていたりするんですね(汗)。
仰るとおり、私の「ルーシー」とは「ルーシー・イン・ザ・スカイ~」から由来しております。 女性っぽい!と、賛否両論(笑)ですが・・・。
では、今後とも宜しくお願い致します!
投稿 ルーシー | 2006年10月18日 (水) 21時14分
indoor-mamaさん、大丈夫ですよ~伝わっておりますし~!
昨日から今日にかけてメンテナンスがあったようで、お返事遅れてすみません。
それで、すみません、蛇足ですが・・・
渡辺博之さん → 渡辺裕之さんかと・・(汗)
こ、今回も変換がほんの少し違っていらしたような・・中途半端なツッコミですみませんって、オイ!(笑)→ 関東の人間なもので、ハハハ。
「コント赤信号」、懐かしゅうございます。
最近、渡辺(ナベ)さんは涙もろくなっていて好感度がいいですね~、ではまた♪
投稿 ルーシー | 2006年10月18日 (水) 21時21分
私も^^
メンテだったんですね^^
私はこの作品はだいぶ昔で、ほとんど忘れていましたが、このモノトーンのイラストで何となく記憶が蘇ってきましたヽ(´ー`)ノ
絵が記憶を呼び戻すって自分のことながらちょっと感動^^;
いやはやルーシーさんのイラスト集めたイラスト展なんてどうでしょうかね?倉敷の大原美術館でもデッサンのコーナーなんか圧巻ですよ!
このブログの作品だけでも。。。うーんかなりのものですよ><
もちろんコメント付きで!
最近写真やアートなどで頑張っている方と接する機会が増えて楽しみなんです♪
「創る人」「描く人」の姿っていいですよね!
投稿 なすか | 2006年10月20日 (金) 01時23分
なすかさん、こんばんは。
私の未熟なイラスト(汗)で、記憶が甦っていただいて驚きました~お褒めいただいて嬉しいです。
倉敷の大原美術館さんって、あの有名な美術館ですよね? お噂は聞いております~いつか行ってみたいところです。 中国地方は瀬戸大橋を渡る時に、広島近辺を通っただけでゆっくりと訪れたことがありません。
倉敷や呉、尾道や仙崎、鳥取砂丘などなど・・・行きたいところが目白押しですし!
芸術の秋ですね~アート関係の方と接すると、刺激を頂けるので嬉しいですよね、はい、「創る人」「描く人」の姿っていいですよね。
なすかさんも立派なアーティストですよ~♪
投稿 ルーシー | 2006年10月20日 (金) 21時16分
ルーシーさん、こんばんわ
「嵐が丘」映画もいいけどやっぱり原作は最高です。キャサリンとヒースクリフの執念深い愛憎劇に憧れるものの、やっぱり現実にはありえないだろうな・・・なんて思いました。私にとっては青春の一冊(古い)です。
ルーシーさんの記事でローレンス・オリビエとジェームス・ディーンを対比させていたのが意外というか面白かったです。全く違うタイプの俳優だと思ってましたんで、そういう見方もあるのかと思いました。
それにしても記事も読み応えあるのですが、コメントの多さには脱帽です。これだけ大勢の人が集まってくるということはそれだけ魅力のあるサイトなんでしょうね。
投稿 ぴぐもん | 2006年10月20日 (金) 22時02分
ぴぐもんさん、コメントありがとうございます。
「嵐が丘」はぴぐもんさんの青春の一冊なんですね~、私ももっと早く読んでいれば・・・と今頃になって悔やんでおりました(汗)。
オリビエとジミーを強引にくっつけました(笑)、存在感という見方で言うと・・・です(笑)。(私的にですので気にしないで下さいね~大汗)
おかげさまで、いろいろな方の素敵なコメントに感謝しております。 魅力のあるブログかどうかは分かりませんが・・・ハハハ。
映画は大好きなので、今後もいろいろな名作を記事にしていけたら~と思っているんですよ、どうぞ宜しくお願い致しますね!
投稿 ルーシー | 2006年10月20日 (金) 22時34分
ルーシーさん こんにちは
とうとう「嵐が丘」が届いて、遅ればせながら見ました!
ゴシック小説というよりも、悲劇という感じでした。
日本人は執着することを恥とするので、なかなかこういう物語は生まれにくいですけれど、四谷怪談を思い出しました。
どこか違いますよね。なぜか恨みも呪いもロマンチックにみえてしまうのは、舞台装置のせいかしら。
恋も真に追求すると、苦悩の淵に落ち込みますよ、って言ってしまったらみもふたもありませんかねぇ。
ルーシーさんのおかげで、視野が広がり、楽しいです。
投稿 貴市呉いちご | 2006年10月21日 (土) 12時25分
いちごさん、いつもコメントありがとうございます。
「嵐が丘」、ご覧になったのですね~そうです、全体として悲劇的な内容ですがラストは賛否両論なんだそうですよ~。
ヒースクリフとキャサリンが向こうの世界で永遠に一緒になれたという感じで。
>なぜか恨みも呪いもロマンチックにみえてしまう
そうですね、西洋の世界観と日本(東洋の)のそれとでは、雰囲気が違って思えますね~。
なるほど、恋とは苦悩する喜びなのかも知れませんね(汗)。
いえいえこちらこそ、いちごさんのおかげで視野が広がり楽しいです!
投稿 ルーシー | 2006年10月21日 (土) 14時05分
こんばんは
ご無沙汰していますがお元気ですか?
なかなか素敵な作品ですよね。
昔、学生時代に舞台を見に行った記憶があります。
ぺ3.6が言うには、ヒースクリフが隣の
オジチャンに似ているそうです。
子どもの目にはこんなにカッコよくうつるのですね。
お身体ご自愛ください。ではでは
投稿 うーたま | 2006年10月21日 (土) 17時40分
うーたまさん、コメントありがとうございます。
そうでした~ご無沙汰していました。お元気ですか?
>ヒースクリフが隣のオジチャンに似ているそうです
そうなんですか(笑)、さぞやスゴミのあるキリッとされた方なのでしょうね。見てみたいような・・・
子供の目は楽しいですが、時折ドキッとするような鋭いセリフを言ったりしますよね、ハハハ。
うーたまさんもお身体ご自愛くださいね~また伺います!
投稿 ルーシー | 2006年10月21日 (土) 20時24分
ルーシーさん、二度目まして、こんばんは。
たくさんのコメントとたくさんのTBがすでにありますので、非常に遠慮しつつTBいたします(笑)。
ルーシーさんがすでに細かに書かれていますし、皆さんこの作品がお好きらしく、熱心に書いていらっしゃいますね。今更お恥ずかしいのですがお暇でしたらお読み下さい。
若かりし時は「嵐が丘」の世界に非常に惹かれたのですが、今はパスですね。恋も愛も年齢とともに様相が変わります。ルーシーさんはいかがですか?
投稿 ねじっこ | 2006年10月22日 (日) 18時51分
ねじっこさん、コメントありがとうございます。
いえいえ、いろいろな方の貴重なコメントですので、遠慮なく気軽にコメントお願い致します~!
ねじっこさんの記事こそ丁寧で詳細な内容で勉強になりました。
>恋も愛も年齢とともに様相が変わります
仰るとおりですね~、「嵐が丘」の世界は作品においてのみですよね、自分の立場であったらまた違った展開(笑)の平凡な作品になったと思います。
また、西洋と東洋の違いもありますし、「嵐が丘」はリアルな想像が難しいドラマかも知れませんね~。
今後も素敵な映画紹介を楽しみにしております、よろしくお願いいたします!
投稿 ルーシー | 2006年10月22日 (日) 21時53分
ども、篠原でス。
映画自体ではなく、原作の記事なんですけど……。トラバさせてもらぃました。
よろしく、です。
投稿 篠原真琴 | 2006年11月15日 (水) 22時15分
篠原さん、こちらへもコメント&トラバありがとうございます。
早速ですが記事拝見しましたよ~、しっかり分析されていて楽しかったです。
特に「演出が『風と共に去りぬ』と似ている~」ということですが、仰るとおりですね。
両作品とも1939年公開ですし、内容も土地に執着しながら展開する人間模様・・・なによりオリビエとヴィヴィアンは当時恋人同士でしたし、宿命とも思えるシンクロした作品でしたね~。
舞台がイギリスとアメリカという違いなだけで、表現したかったテーマは似ていたのでしょうね!
投稿 ルーシー | 2006年11月15日 (水) 22時31分