二十四の瞳
「イラスト - 名女優・高峰秀子演じる~大石久子先生」
明日8月5日は作家・壺井 栄(敬称略)の誕生日です。
そして、壺井 栄と言えばすぐに思い浮かべる小説がありますね~皆さんご存知の
有名な「二十四の瞳」です。
昭和三年の時代設定で始まるその小説は、あの忌まわしい太平洋戦争を挟みながらも、小豆島(しょうどしま)の小さな寒村を舞台に力強く生きる先生と生徒の物語
でした。
映画監督・木下恵介は、栄の作品~「母のない子と子のない母」(1951年発表)
を映画化したいと考えていましたが、権利が他に決まってしまい実現出来なかった
という苦い経験がありました。 それではと今度は雑誌「ニューエイジ」に連載され
はじめた「二十四の瞳」に注目~映画化すべく、急いで栄に連絡をとるのです。
彼の熱意を感じた栄は、映画化に同意します。
~のちに、日本中が涙で濡れる名作の撮影が始まるのです~
早速、全員が主役でもある二十四人の子役(成長したシーンから登場する子役
十二人を含む)が一般公募され、約3600人の中から選ばれます。
そして、最も重要な先生役・大石久子には日本的な笑顔の似合う女優・高峰秀子
が抜擢されます。
撮影が始まると、監督・木下は小豆島の自然をスクリーンに残すような配慮も
見せます~撮影はその日の天候を優先に組み立てられ、天気に合ったシーン
を撮っていくという方法がとられたそうです。
そのため子役達はセリフをひととおり覚えた状態で撮影に臨むというベテラン
俳優真っ青(?)な準備を求められたとか・・。
~かくして数ヶ月に及ぶ島での撮影を無事終え、日本映画の不朽の名作
と言われる「二十四の瞳」は完成するのです~
(1954年9月15日公開)
~ あらすじ ~
昭和三年四月四日、瀬戸内海に面したある分教場へひとりの
若い女性、大石久子先生が赴任して来ます~離任する小林先生の代わりに
十二人の一年生を受け持つことになるのです。
ある日その「おなご先生」は足をケガしてしまい自宅で療養することになります
子供達は先生を慕って、内緒で8キロも先の大石先生を訪ねようとするのです。
幼い足での山歩きで、くじけそうになりながらも子供達は泣きながら歩くのでした
~そして通りかかったバスに偶然にも先生を見つけ追いかけます~気付いた
大石先生とやっとのことで再会するのです・・・
先生 「みんな、どうしたん?」
生徒達 「先生の顔、見にきたん」
(会いたかったよ・・・)
――みんな涙が溢れるだけでした――
やがて、戦争という暗い影が彼らを包み、
ついこの間まで平和で穏やかであったこのささやかな
「ふれあい」までも引き裂くのです・・・・・・・・
太平洋戦争を背景にしながらも、詩情豊かに描かれる瀬戸内の一角での
物語~しかしそれは、当時全国のいたるところで同様に起こっていた悲しく
切ない光景のひとつだったのでしょう。
前回の記事である「風と共に去りぬ」(記事参照)はもちろんのこと、
この作品もよく言われるような単に反戦というストレートなテーマだけではなく、
どんなに辛い状況からでも前向きに希望を求める人間の強さをメインテーマ
にしている気がしてなりません。
また、監督・木下恵介が重要視した美しい風景は、人間の行う戦争という
愚かで醜い行為をスクリーンの中で対比させて表現しているようでもあり
ますね。
1956年11月、上映後の全国的なヒットに伴い、あらためて平和を願う
気運も高まり「平和の群像」が建てられます。
大石先生と十二人の生徒をかたどったそのブロンズ像は、現在も小豆島・土庄
(とのしょう)
港を訪れる人々を出迎えてくれます。
また、1987年に女優・田中裕子が大石先生を演じてリメイクされた撮影時の
セットが「映画村」として残され、観光スポットとしても定着しています。
(その後、「喜びも悲しみも幾歳月」(1957年作品)でも木下恵介監督は香川
の男木島で一部ロケを行う)
小豆島出身の原作者・壺井 栄は樽造りの職人の家に生まれました。
元来子供好きの栄は素朴でとても優しく、母性のあるたくましい人物だった
と言います。
それゆえに、栄が世の子供達の平和を終生に渡り強く願っていたと言われる
ゆえんなのでしょうね。
さて、撮影を終えた子役達ですが、数ヶ月を一緒に過ごし育まれた友情
(と言うより家族のような感覚になっていたという) はその後も本人達やその
家族を交えながら現在も続き、会えばまるで 大家族のような付き合いを
されているそうですね~。 こうしたことからも、彼女の願いが受け継がれ
芽を出した素晴らしいつながりを感じることが出来ますね。
劇中流れる唱歌~「ふるさと」や「里の秋」、「七つの子」なども効果的で、
力強く生きていく人々を優しく包んでいるようでした。 ~名作ですね~
今回はこの作品で特に感じる、子供達の純粋な愛情をイメージして優しい
この曲を選曲します♪
☆ Here, There And Everywhere.
(Yesterdayと並ぶポールの名曲と言われたりしますね♪)
|
二十四の瞳 販売元:松竹 |
☆ ~大石先生と十二人の生徒達との心のふれあいを描く~
日本映画史上に燦然と輝く永遠の名作!!
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コメント
おはようございます~。
二十四の瞳‥ぺ3.6(うーたま家の小6の娘)とともに、鑑賞させていただきました。
見事な絵とともに
文章も読ませていただき、心躍りますネ。
あらすじを
忘れかけていたところでしたので
早速図書館に借りにいきたいと思います。
暑さが厳しいのでお身体ご自愛ください★
投稿 うーたま | 2006年8月 4日 (金) 08時16分
追伸★うーたまわーるどブックマークにいれさせていただきました。今後ともヨロピク★
投稿 うーたま | 2006年8月 4日 (金) 08時18分
思い出しましたァ たしか 小学校の体育館で 見たのです
昔は 学校行事でしたから 全員で
泣きました 子供心にもね そして 僻地(ゴメン 当時です)の先生になりたーい ッて言う子が沢山居ました
私も まあ
でも 名作は いつの時代においても名作ですよね?
そういう映画 今 邦画であるのでしょうか?
また沢山 教えてください
壷井 栄 渋いですネエ
私事ですが 父方の伯母 壷井 栄にそっくりでした
体躯 風貌 メガネ そのままでした いつも ゆったり着物きていたものでした
別のブログで 私 書いたばかりでした
偶然ですねえ またね!
投稿 momok | 2006年8月 4日 (金) 10時51分
実は観た事もないのです。
小豆島の観光名所という認識しかなかったことに反省。
是非観ます いえ、きっと観ます。
ルーシーさんありがと♪
あなたの文章って素敵ね!!
ドレス美人もう一人アップしました。
今度はピンクの薔薇です。
投稿 teru | 2006年8月 4日 (金) 13時13分
はじめまして。私の拙いブログをのぞいてくださってありがとうございました。
ルーシーさんのブログ面白いです。これからもちょくちょくお邪魔させていただきます。
私は内緒で大石先生を訪ねるあの健気なシーンで涙がでます。のどかな田舎の小学校の話だと思ったら、戦争が平和な暮らしに影を落としていく話で最初(だいぶ子どもの頃でしたけど)は見終わって悲しくなりました。
投稿 Nocti | 2006年8月 4日 (金) 20時28分
うーたまさん、コメントありがとうございます。
娘さんと見ていただけたのですか?~嬉しいですね、文章は理解してもらえたでしょうか・・・汗
>早速図書館に借りにいきたいと思います~
是非、また見て下さいね~!
うーたまさんファミリーのイラストの特徴がそれぞれ違っていて楽しめますね~家族でイラストうらやましいですよ。
ところで、私のブログをリンクして頂きありがとうございます~うーたまさんのサイトも早速リンク致しました~今後とも宜しくお願い致しますね~! ではまたです!
投稿 ルーシー | 2006年8月 4日 (金) 20時31分
momokさん、コメントありがとうございます。
そうらしいですね~みんなで体育館で観た、という方が職場にもいらして懐かしんでましたね~。 仰られるとおり、先生になりたい人も増え、社会現象のようだったようです。
いえいえ、こちらこそいい映画ございましたら教えて下さいませ~、えっ?伯母様が壷井 栄さんにそっくりだったのですか~?さぞや活発で優しい方だったのでしょうね~! では、またお伺い致しますね!
投稿 ルーシー | 2006年8月 4日 (金) 20時50分
teruさん、コメントありがとうございます。
そうでしたか~でも、これからでも観られますから是非ご覧になって下さいね~! その時はハンカチも忘れずに~(笑)
えっ、文章が素敵ですか~? 普通なのでは(汗)、でも嬉しいですね。
はい、ドレスの新作ですね~これから伺いますよ~ではでは!
投稿 ルーシー | 2006年8月 4日 (金) 20時55分
Noctiさん、コメントありがとうございます。
>大石先生を訪ねるあの健気なシーン~
そうですね~私もいくつになってもこのシーンでは涙します。 あどけない子供達が一生懸命に会いに来てくれるなんて他に表現のしようがありませんよね~(涙)。
Noctiさんのサイトをちらっと拝見していて~milkyじゃなくてHappyって書いてある~というミルキー・キャンディの記事面白いですね~今度買ったら探してみようと思います(笑)。
では、今後ともどうぞ宜しくお願い致します~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 4日 (金) 21時32分
こんばんは~
明日は壺井 栄女史のお誕生日だったんですね♪
私は、この映画大好きです(*´▽`*)
高峰 秀子さんもいつか取り上げたいです(笑)
イラストとっても秀子さんの雰囲気つかんでますね~♪
TBもお待ちしていますよ~☆
投稿 roko | 2006年8月 4日 (金) 22時44分
はじめまして。コメントありがとうございました!
子供たち、やっぱり最初の小さい子たちが特に良かったです。今の姿を拝見したいです。童謡の数々はいいですね。
投稿 みみ | 2006年8月 4日 (金) 22時55分
rokoさん、コメント&トラバありがとうございます。
高峰秀子さんって派手さはありませんが、とっても魅力のある方ですね~あらためてそう感じました! ぜひrokoさんのサイトで記事にして下さいね~楽しみにしています!(その時はトラバでお知らせ下さい~笑)
「先生何も してあげられないけど 一緒に泣いてあげる」だなんて、泣かせますよ~ホント。
では、こちらからもトラバしますね~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 4日 (金) 23時07分
みみさん、コメントありがとうございます。
そうですね~子役さんたちは一年生の頃の子供達の印象って強いかも知れませんね~!
みみさんのサイトの記事にもありましたが、童謡、唱歌の数々~シーンとピッタリ合っていて、これまたジーンと泣かされます。
何かの雑誌でしたか、最近の「子役達」の近況とかでちらっと写真を見ましたが、皆さんご立派になられていらっしゃいましたね~「瞳の会」というものを運営されていました。
トラバさせて頂きました~今後ともどうぞ宜しくお願い致します~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 4日 (金) 23時17分
ルーシーさんこんばんわー!
今日はありがとうございました~
昨日とうって変わって、やる気の失せた(昨日で燃え尽きてしまったのか・・?)子ども
にブンブン怒ったり励ましたり説教したりと
結果的には自己嫌悪で、トホホでした・・
そしてそんな私にこの記事は心に痛かったです、
なぜなら~?
>元来子供好きの栄は素朴でとても優しく、母性>のあるたくましい人物だったと言います~。
う~ん、栄さんの爪の垢を煎じたい・・
自分の器の狭さをひしひし感じる次第です。
あるがままを受容する愛や笑って許せる心
など、一朝一夕に身につくものでも、また
努力なしに継続できるものじゃないなぁと
痛感させられます・・
広島、高松に何年間か住んでいましたので
小豆島も何となく親近感ありますし、この
映画も本もあまりにも有名ですが、実は
見たことも読んだ事もないんですよね、
内容は知っていましたが。。。
この記事で知らないことをたくさん知ること
ができました、感謝!
投稿 ひーちゃん | 2006年8月 4日 (金) 23時27分
ひーちゃんさん、コメントありがとうございます。
そうでしたか、>ブンブン怒ったり励ましたり説教したりと~
怒る側のひーちゃんさんも切ないでしょうから、大変ですよね~お子さんも明日には意外にけろっと(笑)しているかも知れませんよ、元気出して下さいね~。
広島、高松に住んでいらしたんですか~では尾道が舞台とかの映画はお詳しいのでは?
でも、一度この名作をご覧になって頂きたいですね~ハンカチ片手に(笑)。
では、またお邪魔致しますよ~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 4日 (金) 23時38分
ルーシーさん こんばんは
ルーシーさんのこのシリーズの意外性に、いつも感心しています。ルーシーさんのアンテナはどこまで伸びるのでしょう。
近くに蔦やというレンタルやさんがあります。今度行ってみようかなあ。古い映画があるのですか?ああ、時間がない!なんて言ったらルーシーさんや浦さんに笑われてしまいますね。
投稿 いちご | 2006年8月 5日 (土) 00時48分
こんにちは。
のぞかせていただきました。
小豆島の、瀬戸内海のからっとした風土が、湿りがちな内容ととても対比的でいい映画ですよね。学生時代にぶらりと小豆島を歩き、島の反対側の港へいきました。夏の暑い盛り、山を越えて視界が開け、海が眼下に広がった景色にあつさで生温くなった水筒の水もさわやかな清涼感のある水に思え、自分の喉を潤してくれたことを思い出します。
映画がとてもお好きなのですね。
高峰さんはいろいろ本を出していますが、「私の渡世日記」は、高峰秀子という特殊な立場におかれた人間を、彼女自身が観察するように、様々な人との出会いを綴っていて、図版も多くとても面白くよみました。
最近はあまり映画を観に行けずにいますが、先日久しぶりに映画を観ました。ヴェンダースの「アメリカ、家族のいる風景」。ヴェンダースというよりも、サム・シェパードがいい。台詞が響く脚本というのは本当にいいと思える映画でした。久方ぶりにみたジェシカ・ラングもよかったです。
また寄ってみます。では。
投稿 taga | 2006年8月 5日 (土) 00時56分
ルーシーさん、こんばんは、久しぶりの邦画の話題ですね。
私は、物語の筋書きとは、関係ありませんが、大石先生が、後ろに海が見え隠れする道を、自転車に乗ってさわやかに走って行く・・・小豆島の美しい景色が映し出されるシーンが印象的です。
もちろん、あのバスのくだりも好きですが・・・。
最近は、高峰さんのような品のある女優さんが少なくなりましたね。
まぁ、このごろは、写真週刊誌に私生活を暴露されたり、番宣でTVのバラエティに出なくてはやっていけないという最近の映画事情もあって、雲の上の人的な映画女優・・・というのは無理なのかもしれませんね。
そういった意味もあって、何度も映画・ドラマ化されても、私個人的には、やっぱり高峰さんの二十四の瞳が一番良いように思います。
投稿 indoor-mama | 2006年8月 5日 (土) 01時41分
ルーシーさん「二十四の瞳」拝見させて頂きました。高峰秀子の明るくて健康的な笑顔が、瀬戸内の穏やかな風景とマッチして、「おなご先生」とはどんな先生か?と、期待に満ちた「二十四の輝いた瞳」で始まる場面は忘れられません。私達が子供の頃に思っていた、先生に対する生徒の気持が、素直に演出されていた名画で御座います。只、「風と共に去りぬ」の余韻が未だ覚めないうちの「二十四の瞳」なので、更新の早さに驚いています。先ず、お身体ご自愛の程m(_ _)m・・・
投稿 黄昏呆助 | 2006年8月 5日 (土) 03時31分
いちごさん、いつもコメントありがとうございます。
アハハ、意外性(?)ですか~いえいえ、ただ集中力が散漫なだけ(笑)です、いろいろなことが目についてしまって・・・落ち着かないといけない年齢なのですけどね~。いちごさんはこんな私にいつも合わせてくれます~ありがとうございます!
先日、友人が「二十四の瞳」を借りに行ったそうですが、木下監督の本家バージョンがなかったと嘆いておりました。まさかこの名作を置いていないお店が存在するとは~(笑)。
是非、またご覧になられて下さいませ~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 5日 (土) 06時38分
tagaさん、コメントありがとうございます。
瀬戸内の風景~憧れますね。映画の舞台として数々の作品があるところからも、その存在感を感じます。
高峰さんの本は読んだことはありませんが、ヴェンダース監督のその「アメリカ、家族のいる風景」は面白かったです。ロード・ムービー的な感じは、あの「パリ、テキサス」という作品をちらっと思い出しましたよ~!たしかウェスタン風で、ライ・クーダーの哀愁あるギターに魅了されましたね~。
環境プランナー、デザイナーさんということでかなりクリエィティヴなご職業で素敵ですね~どうぞまたお越し下さいませ~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 5日 (土) 06時46分
indoor-mamaさん、いつもコメントありがとうございます。
>自転車に乗ってさわやかに走って行く・・・
ええ、とても素敵なシーンです。もしもカラーだったらまた違う味わいがあったかも・・・ですが、やはりモノクロがいいですね~この名作!
仰るとおり、最近は女優さんもなぜか(?)タレント性を求められているのか、テレビへの出演が多いようですね。 高峰さんをはじめ、当時の映画スターはかなり神秘性が守られていましたし、マスコミやファンもきちんと距離を知っていた気がします~。
そういう意味では、今で考えられるのは高倉 健さんなど一部の俳優さんくらいでしょうか。なんか寂しい感じがしますね~。
あ、先日indoor-mamaさんのサイトにいつものようにコメントを入れたのですが、送信されていなかったようです~(汗)、あとでまたトライ(笑)致しますね~ではでは。
投稿 ルーシー | 2006年8月 5日 (土) 06時57分
黄昏呆助さん、いつもコメントありがとうございます。
>高峰秀子の明るくて健康的な笑顔が、瀬戸内の穏やかな風景とマッチして~
はい、まさしくその通りですね~! 木下監督は小豆島の美しい自然と高峰さんが大変お気に入り(!)だったのでしょうね~! 高峰さんは、今の女優さんにはない落ち着いた雰囲気の魅力的な方ですね~とても好きな女優さんです。
>「風と共に去りぬ」の余韻が~
いえいえ、なんとか週一での更新を維持したいのですが、ここにきて仕事が重なっており、もっとアップしたいお話もありますし・・・今後とも長~い目でお見守り下さいませ~(笑)。
暑い日が続きます~呆助さんもお身体に気を付けられてお過ごし下さいませ~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 5日 (土) 07時07分
コメントありがとうございます。
太平洋戦争が忌まわしいものであるとするなら、日本を両面戦争に陥れ弱体化を狙ったコミンテルンの謀略は忌まわしいですね。
戦争は愚かで醜い行為というより外交の失敗でしょう。東京裁判で唯一の法学者パル判事は「ハル・ノートの様な物を突き付けられればモナコや ルクセンブルグ大公国の様な小国さえも合衆国に対して鉾をとって立ち上がったであろう」と言ってます。日本は戦争回避に向け外交交渉を最大限努力しています。
平和を願うことは大切ですが願った所で抑止力はなく、戦争が病気だとするなら、その病気が何故起きるのか原因を突き止め予防し、病気になったら被害を最小限に抑える治療を考えることの方が重要だと思います。
投稿 だーしー | 2006年8月 5日 (土) 07時30分
だーしーさん、コメントありがとうございます。
だーしーさんの記事にもありましたコミンテルンの謀略や外交の失敗は当然の検証材料ですし、周知の事実ですね~また、東京裁判の件もさまざまな検証がされてきております。ある学者は、日中戦争は侵略であり、太平洋戦争は追い詰められた末の自衛のためである、と述べています~こういったことひとつでもさまざまな見解があり、いまだ誰も断言できないのでしょうね。
複雑な要素を含むこの歴史的事実~戦争。これらを踏まえてただひとつ言えることとして「戦争は愚かで醜い行為」であり「平和を願う」と表記したわけなのです。これらの議論は我々の集まりでも絶えず述べられており、詳細はかなり長くなりそうですのでこの辺で~。
だーしーさんもお勉強されているようですが、その点、お分かり頂ければと思う次第です。
投稿 ルーシー | 2006年8月 5日 (土) 07時48分
こんにちは。先日は訪問ありがとうございました。
この映画は何度も見ました。その都度切なくなりましたが勇気と元気ももらったと思います。
映画を見ても泣いたことがない友達にすすめて見せたことがあってその友達が泣いたと言ったときはこの映画のよさがあらたまえてわかりました。
最後の失明した教え子が写真を心で見て話している場面が一番悲しかった。
また見たい映画です。
また寄らせていただきます。
投稿 takeru | 2006年8月 5日 (土) 08時29分
私のほうもTBしました~
この作品は映画館で見たかったです。
パチパチっという昔ならではの音もなかなか
いいですね
投稿 みみ | 2006年8月 5日 (土) 09時30分
ルーシーさん、コメント有難う。早速お邪魔しました。妙齢の女性を想像していたが・・・(^_^;)。この映画のあの場面、バスを降りた大石先生を取り囲む子供たちのシーン。思い出します。泣けてきますね。あと、ラストで今は亡き田村高弘が「この写真だけは見えるんじゃい、真ん中にセンセがおるじゃろう・・・」泣けます。いい映画でしたね。では、また!
投稿 ニャンパル | 2006年8月 5日 (土) 12時56分
takeruさん、コメントありがとうございます。
そうですか~私も同じような経験がありますよ、ビデオを貸してみると、友人がすっかりその映画にはまって(笑)しまい、その後かなり詳しくなっていたりとか~。やはり名作は人をひき付ける魅力があるのでしょうね!
>最後の失明した教え子が写真を心で見て話している場面~
涙なくしては見られない感動のシーンですね~この作品からはいろいろなことを教えられる気がします、私もまたあらためて観たいですね~、今後ともよろしくお願い致しますよ~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 5日 (土) 21時18分
みみさん、トラバありがとうございます。
みみさんのブログの記事にもありましたが、やはり「七つの子」を唄うシーンは印象的な場面のひとつですね~この作品は涙の出るシーンが多く、男性であろうともハンカチは手放せません。
ですので、私はもっぱらひとりで鑑賞します(笑)。
>パチパチっという昔ならではの音~
時代を感じさせますが、逆にいい味ですね~最近のクリアで音質のいい作品もいいのですが、こういったその時代の雰囲気をも閉じ込めた名作はこれからも大切に感じていきたいものです。
では、またお邪魔しますね~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 5日 (土) 21時30分
ニャンパルさん、コメントありがとうございます。
紛らわしいネームですみません、しがない平凡な男でございます~(笑)!
そうですね~、一本松へ向かう子供達と再会する場面は何度見ても泣かされますね。 素直で無邪気な生徒達~まさに天使のような次代を担う宝物です。 小石先生も素晴らしいですし。
その後、戦争という特異な状況に翻弄されながらもたくましく生きようとする姿に、世代を越えて勇気づけられます。こういった映画はもっと放映をしてほしいものです~。田村高廣さんの訃報は残念でした・・・
では、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
投稿 ルーシー | 2006年8月 5日 (土) 21時57分
ルーシーさん 来て頂けて嬉しかったです。
2作品ともコメントいただけて感激!!
本当にありがとう(#^.^#)
投稿 teru | 2006年8月 5日 (土) 23時55分
ルーシー様
セイタです。
コメントどうもありがとうございました。
私のブログで記念すべきコメント第一号です。
二十四の瞳 子供(小1娘、年少息子)に日本の良さを知ってもらおうと見ました。
本当にいいですね!
投稿 セイタ マサ | 2006年8月 6日 (日) 01時15分
ルーシーさん、始めまして。
当方のブログにコメント有難うございました。
小豆島は先日初めて訪れましたが、
長閑でいいところでした。
土庄港の平和の群像を見たときには、
映画を思い出し、思わず感動がこみ上げてきました。
素敵なブログ、また立ち寄らせていただきます。
投稿 yufuki | 2006年8月 6日 (日) 08時35分
ルーシーさん、ご訪問ありがとうございました!早速お邪魔して、前記事を少し読ませて頂きました。私も「女性の方」・・・と思っておりましたが(・m・ )クスッ 失礼致しましたぁ!
「二十四の瞳」は高峰秀子さん、田中裕子さんの両方を拝見させて頂いてます。(勿論、高峰さんのはビデオレンタルです!)無垢な子供達の笑顔や涙に私も感動した一人です。最後のシーン、成長して先生の元へ集って皆が語り合うシーンに涙したのは 私だけではないでしょう。。。
また、来ますね。ルーシーさんの玄人肌のイラストも堪能したいです!
投稿 なお | 2006年8月 6日 (日) 08時49分
このたびはぴぐもんの書斎へお越しくださいましてありがとうございました。
ルーシーさんのブログ一部見せていただきました。とっても凝った内容ですね。書籍や映画にビートルズナンバーを合わせるなんて新しい試みですね。またちょくちょくこさせていただきます。
投稿 ぴぐもん | 2006年8月 6日 (日) 09時15分
すみません、TB送ったのですが、届いてなかった(と思ったので)3回も送ってしまいました。カットしてください。m(..)m
投稿 ぴぐもん | 2006年8月 6日 (日) 09時20分
コメントありがとうございました。
8月5日が壷井栄の誕生日とは知りませんでした。木下の作品は他にも、「野菊のごとき君なりき」や「この子を残して」もいいですよ。
「この子」は長崎原爆の物語です。
投稿 yamato-y | 2006年8月 6日 (日) 10時01分
ルーシーさん、こんにちは。
実は、私、この映画を見ていませんし、原作も
読んでなくて…。
でも、ルーシーさん作高峰秀子さんの笑顔を
見ていたら映画を見たくなりました。
戦争はいけません。
原爆、人間のすることではありません。
そんな気がする高峰秀子像でした。
ありがとうございます。
投稿 浦 登記 | 2006年8月 6日 (日) 15時31分
teruさん、コメントありがとうございます。
2作品どころか毎回味のあるイラスト、堪能させて頂いてますよ~! やはり、どことなく昭和を感じさせるノスタルジックなタッチで癒されますね~。
teruさんと素敵なお仲間たちとの楽しいコメントのやりとりも拝見できますし、活発でサークル的なノリ(笑)も感じられ楽しいサイトですね~今後ともよろしくお願い致しますよ~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 6日 (日) 20時54分
セイタ マサさん、コメントありがとうございます。
ランニングをベースにブログを書かれていらして斬新だなぁ~と感心するとともに、懐かしい東京の日常も少し思い出しました。 私も以前仕事で大手町や有楽町界隈におりました。 今の時期はかなり暑かった記憶があります~(汗)。
「皇居ランニングデビュー」されたそうですね~、ジョギングのメッカ(?)でもある皇居周りですが、長距離の苦手な私は散歩したりしておりました(笑)、お身体に気を付けランニングされて下さいませ~今後ともよろしくお願い致します!
投稿 ルーシー | 2006年8月 6日 (日) 21時04分
yufukiさん、コメントありがとうございます。
小豆島~記事では素敵な写真を拝見出来、まだ小豆島へ行ったことのない私にとって嬉しい写真でした。 プロフにありました~「写真は光と影の芸術~~~一瞬の光と影を切り取って、半永久的に記録することが出来る~」はまさしく仰るとおりですね~! 私も早くデジカメがほしいのですが、なかなか・・・(汗)。
私も土庄港から始まる長閑な「二十四の瞳ワールド」をいつか訪れたいですね~では、今後とも宜しくお願い致します~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 6日 (日) 21時14分
なおさん、コメントありがとうございます。
はい、男性です(笑)。やはり女性をイメージさせるネームですよね~すみませんです(汗)、ハハハ。
>最後のシーン、成長して先生の元へ集って皆が語り合うシーンに涙した~
ええ、思い出すだけで涙腺がゆるみそうですね~この作品はいくつも泣かせるシーンがありますし、ビデオ(DVD)を借りては必ずひとりで観ますよ~(とは言っても、もともと一人暮らしですが・・・笑)
なおさんは四国の方だそうで、ほのぼのとした日々のブログ記事~素敵ですね~元気と癒しをいただけるサイトだと思います!
今後ともどうぞ宜しくお願い致します~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 6日 (日) 21時36分
ぴぐもんさん、コメント&トラバありがとうございます。
拙い私のブログ、お褒め頂きまして嬉しいです。 当初は日記形式の記事と選曲でしたが、5月頃から「人物・出来事」ブログ(?)になっております~(笑)。
ぴぐもんさんの記事にありました「奉公に行くまっちゃんに大石先生は百合の花の弁当箱を贈ります~」ですが、その弁当箱が再会シーンではとても印象的なアイテムとなって時代に翻弄された当時の人々を表現していました。 仰られるように、とても印象的なシーンでしたね~。
では、今後ともどうぞ宜しくお願い致します~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 6日 (日) 21時50分
yamato-y さん、コメントありがとうございました。
「この子を残して」は以前鑑賞しましたが、医者として後世へ実情を残したい~という強い使命感が感じられ、これもまた切なくしかし、人間の強さを描いた傑作でした・・・~「野菊のごとき君なりき」は未見ですが、「野菊の墓」の映画版なのでしょうか~見てみたいですね!
まだまだ未熟者の私ですが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
投稿 ルーシー | 2006年8月 6日 (日) 22時24分
浦 登記さん、コメントありがとうございます。
そうでしたか、いつか是非ご覧になって下さいませ~お優しい浦さんでしたら、ハンカチが2枚必要かと・・・(笑)。
そうですね~今日は広島の日でした。 地球上から核兵器が全廃される日が訪れるのは難しいのかも知れません。 けれども、これまで以上に絶えず核が拡散しないように各国そして人類ひとりひとりが厳しい目で見つめていくことが必要になっていくのでしょうね~やはり、健康で平和が一番ですね!
浦さんも記事を更新されたようですね~では、これからお邪魔致しますね~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 6日 (日) 22時36分
ううぅ~~~~ルーシーさん。
ドレス三作目でございます。
深紅のドレス美女!!
顔そっくりに描けたので今回のお三人の美女ぶり素敵でしょ(笑)
私も着たいなぁ~~ まず、踊れなきゃ☆です。
投稿 teru | 2006年8月 8日 (火) 11時36分
teruさん、こんばんは。
三作目なんですか~凄い!シリーズ化してる(笑)!
>深紅のドレス美女~
ですか~では、これから
期待してお邪魔しますね~!(笑)
投稿 ルーシー | 2006年8月 8日 (火) 21時01分
こんばんわ、遅ればせながら~ですが・・・
>尾道が舞台とかの映画
大林宣彦監督の”ふたり”、すごく好きです。
主題歌”草の想い”もいつまでも耳に残る名曲
だと思います。
この”想い”という言葉が”思い”ではない
ところが一層ノスタルジックで美しいと勝手に
思っています(笑)
坂の多い街、尾道は個人的にも思い出があり
切なく懐かしく思い出します。
同監督の、”異人たちとの夏”も非常に忘れられない作品ですね。
カイロの紫のバラといい、こうしてみると
自分の好きな映画の傾向が見えてきて
何とも興味深いです・・(笑)
投稿 ひーちゃん | 2006年8月 8日 (火) 22時37分
ひーちゃんさん、コメントありがとうございます。
大林宣彦監督作品では「ふたり」はもちろん、「転校生」、「さびしんぼう」なども尾道の風景、風情とともに人気のある作品でしたね~!
なぜか、尾道って日本の情緒を凝縮したようなイメージがあります~ノスタルジックになりますね。
”異人たちとの夏”は未見ですが、見てみたいと思います。
ところで、お嬢さんのなほちゃんはしっかりした文章で驚きました! 私の「ルーシー」というネームも褒めて(?)頂き嬉しいですね~では、また遊びに行きますよ~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 9日 (水) 12時30分
ルーシーさん、ご訪問ありがとうございました。
早速、遊びに来ました~☆
映画、お詳しいのですね。「二十四の瞳」は本当に感動でした。いい作品でした。
「風とともに去りぬ」観てみたくなりました。
最近の映画も好きですけど、クラシックなほうが重みがあるというか、感動ですよね。
文面からいって、ルーシーさんって頭いいですよね。そして、イラストも上手だし、名前から勝手にかわいらしい人?って思ってたので、少しビックリしちゃいました。
また遊びにきま~す(^ー^)/
投稿 やこ | 2006年8月 9日 (水) 14時11分
ルーシーさん、コメントをどうもありがとうございました。実は『二十四の瞳』は昔一度見たきり、再見していません。理由は、あの映画を見ると泣けて仕方ないからです。歳を取るごとに涙もろさが加速してゆくので困ってしまいます(笑)。では、またお邪魔いたします。
投稿 地球映画遺産 編集人 | 2006年8月 9日 (水) 15時28分
ルーシーさん。こんばんわ。
撮影が終わっても仲が良いとは知りませんでした。心温まる話を教えていただきました。また何年かしたら読んでみたいと思います。
投稿 | 2006年8月 9日 (水) 18時49分
やこさん、コメントありがとうございます。
そうですね~クラシック映画は今の映画にはない落ち着いた雰囲気とストーリー、そしてCGなどに頼らない壮大な規模での撮影など、逆に新鮮ですし「情緒」を感じますね!
いえいえ、お褒め頂き嬉しいです~ルーシーというネームとのギャップ(笑)はどうぞご了承下さい(?)ませ~。
やこさんのサイトはアロマ中心でしたね~”love & pease”と”princess of wales”というバラですか~ホント、いいネーミングですよね!
では、今後ともどうぞ宜しくお願い致しますね~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 9日 (水) 20時42分
地球映画遺産 編集人さん、コメント&トラバありがとうございます。
同感です、私も年齢を重ねるごとに涙腺の緩みが・・・(笑)。 そういった意味では泣ける作品は苦手(?)で、必ずひとりで観ています(汗)。
映画製作をされているそうですね~クリエイティブな素敵な羨ましいお仕事です! 私もまだ若い頃は映画の看板を描く仕事を夢見ていましたが、10~20年も下積みがあるようで現実的ではなく(笑)サラリーマンとなりました~。
リンクを貼って頂きましてありがとうございます! 早速私も貼らせて頂きますね~。 毎回テーマの異なる(?)記事になりますが、今後ともどうぞ宜しくお願い致します!
投稿 ルーシー | 2006年8月 9日 (水) 20時53分
>>ルーシーさん。こんばんわ。
撮影が終わっても仲が良いとは知りませんでした。心温まる話を教えていただきました。また何年かしたら読んでみたいと思います。~
コメントありがとうございます。 お名前が分からず残念です~よろしければ、お手数ですが再度投稿していただけたらと思いますが~面倒なようでしたら無理はしないで下さいね。
では、これからも宜しくお願い致しますね~!
投稿 ルーシー | 2006年8月 9日 (水) 20時56分
この時期にとってもタイムリーな&
大切なテーマをもった記事ですね。
映画、改めて見たくなりました。
こういう教師と子どもたちと戦争、というテーマでは夏目雅子さんの「瀬戸内少年野球団」もよかったし、、洋画だけど「チップス先生さようなら」(古い?;;)も好きです。
ところで!!
リンクしてくださってるのですね!(気づくのが遅い!
ありがとうございます!!
こちらでもブックマークさせていただきますね♪
映画、改めて見たくなりました。
投稿 なるもにあ | 2006年8月10日 (木) 21時38分
なるもにあさん、コメントありがとうございます。
そうでしたか~なるほど、タイムリーなのは偶然でした(笑)。 そう言われますとそうですね、ハハハ。 何の計画性もないことがバレバレですね~いきあたりばったりでお恥ずかしい。
「瀬戸内少年野球団」、「チップス先生さようなら」両方ともそれぞれ感動しましたね~、やはり夏目雅子さんは素敵でしたし~。
それにしても、なるもにあさんっていろんな分野に精通されてますね! 不思議な方です、ホント。スゴイを通り越して、尊敬ですね~!
はい、ビートルズの記事あたりから勝手に(笑)リンクさせて頂いておりました~相互リンクですね、ありがとうございます。
では、今後とも宜しくお願い致します~!
投稿 ルーシー | 2006年8月10日 (木) 21時59分
はじめまして。8月5日は壺井栄の誕生日だったのですね。私の拙いブログにコメントをいただきありがとうございました。
幼い頃に観た映画をもう一度観てみたいと思いました。すばらしいブログに感心しています。
どうぞこれからもよろしくお願い致します。
投稿 まざあぐうす | 2006年8月12日 (土) 06時49分
まざあぐうすさん、コメントありがとうございます。
私の記事で、また「二十四の瞳」を観たくなりました~と思って頂けるのはとても嬉しいですね~。 もちろん、私も記事を書くにあたって再度作品を観ておりますが、観るほどに新しい発見があり、新鮮な驚きに包まれますね~。
まざあぐうすさんのサイトは児童文学を中心に幅広く作品を取り上げていらして素敵ですね!
こちらこそ、今後ともどうぞ宜しくお願い致します~!
投稿 ルーシー | 2006年8月12日 (土) 20時46分
ルーシーさん、こんばんは!
こちらも興味ある話題なのでコメントさせていただきますね。
「二十四の瞳」は、私自身が主演の高峰秀子さんのファンなので彼女の主演作ということで関心があります。白黒ですが高峰秀子さんのは若くはつらつとした名演と、やはり子供たちの健気さが心に残っています。
高峰秀子さんの自伝「私の渡世日記」は昔の著名な芸能人その他(田中絹代さんとか)が多勢登場しているのと、仕事面では恵まれたこの大女優さんが、家庭的(結婚前の少女期)には恵まれず葛藤の多い日々を歩んできたことが、気取らぬ文章で書かれていて面白いのですが、ルーシーさんも読んだことはありますか?
上記の書では、「二十四の瞳」には大勢の子役が出演することならではのてんやわんやぶりが書かれていたと思います。でも子供たちは純粋でとてもなついてきたのだそうです。
映画自体はずっと昔に見たきりですが、私もやはり小さな子供たちが遠い距離を先生に会いたい一身で歩いてくる場面を思い出すと、涙うるうるです。
このような名作に触れて、人の心の優しさ純粋さにひたって充電してみたくもなる今日この頃、そして戦争によって運命を狂わされる悲劇、不条理さが伝わってくる、静かですが反戦への強い願いのこもった映画でもあるのですよね。
このような古い名作を取り上げてくれるルーシーさんの見識がとても好ましいです。また遊びにきますね。それではまた…。
投稿 まゆり | 2006年9月24日 (日) 22時01分
まゆりさん、コメントありがとうございます。
おぉ~っ、そうでしたか、高峰秀子さんのファンなんですね。「私の渡世日記」は以前読んだことがありました~かなり前なのですが(汗)。
とても歯切れとテンポよい文章で、もちろん内容も面白くデコちゃんの知的な素敵な才能を記憶していますね~。
いえいえ見識が好ましいだなんて・・・
まゆりさんはかなりいろいろな映画や本にも出会われているような知性ある文章で素敵ですね!
また、いつでも気軽にいろいろなコメントをお願い致しますね。
投稿 ルーシー | 2006年9月25日 (月) 05時49分