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 ガガーリン

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今日7月7日は「七夕」です。 星の世界では年に一度の大イベントですが、今から45年前にも人々が「空」に注目したある重要な出来事がありました。 人類史上初めて宇宙空間へ飛び立った人物~ガガーリンが有人飛行に成功した記念すべき出来事です。      
                                            「イラスト - 戦闘機にて飛行訓練時のガガーリン」

 ユーリ・ガガーリンは1934年3月9日、旧ソ連(現ロシア共和国)グジャーツク市
(現ガガーリン市)クリュシノで生まれます。 両親はコルホーズ(集団農場)の
労働者でした。 
幼少期は第二次世界大戦の真っ只中で、彼の住む地域へもドイツ軍が攻め込み、
防空壕での暮らしを余儀なくされたと言います。 

 やがて終戦を迎え中学を卒業すると、工業技術を学ぶためにサラトフにある
学校へ通います。 エアロ・クラブに入り飛行への関心が高まると、1955年に
オレンブルグ航空士官学校に入学、航空学を学びます。 
そして、在学中の1957年に彼の人生を左右する二つの出来事が訪れます。 
ひとつはオレンブルグで出会ったバレンチナ・ゴリチェバとの結婚
そしてもうひとつは、世界を驚愕させた人工衛星「スプートニク1号」の打ち上げ
の成功です。

当時の冷戦下では主にソビエトとアメリカという超大国が宇宙開発競争を展開
しつつありました。  宇宙開発はイコール軍事開発競争であり、両国とも
いかに先に衛星の打ち上げを成功させるかという「分刻み」でしのぎを削って
いたのです。 
そして1957年10月4日のソビエトによるこの人工衛星打ち上げ成功は、
世界に(アメリカに)衝撃を与えることになったのです。(スプートニク・ショック) 

ソビエトの開発研究チームはセルゲイ・コロリョフを中心として、またアメリカは
ドイツから亡命したフォン・ブラウンを中心とした組織による熾烈な開発競争
でした。   これはそれぞれの国の威信もさることながら、兵器利用が可能と
なることによる脅威
を示すため、スプートニクの成功はアメリカをはじめとする
西側陣営を驚愕させたのでした。  
そして、アメリカは翌1958年1月に何とか「エクスプローラー1号」を打ち上げ
ますが、この時点ではソビエトが一歩も二歩もリードしていたのです。 

 そんな世界的な出来事によって、ガガーリンが宇宙への興味をどんどん
増幅させていったということは想像に難くありません。 
当然ソビエトはアメリカを突き放すために次なる計画である「有人飛行」を
進めます。 
宇宙船の開発をすすめる一方、優秀な宇宙飛行士が必要になり20人の
候補生が公募により集められ、その中に若きガガーリンの姿がありました。
  それから約9ヶ月間にわたる精神的・肉体的な厳しい訓練を受け、徐々に
人数は絞られていきます。 
最終的に2人が残され、見事ガガーリンが歴史的な宇宙飛行士のチャンスを
つかむ
のでした。 
(選考については、ガガーリンが158センチと小柄であったためとか、彼の
            人間性をコロリョフが気に入ったとか諸説ありましたね)

 かくして1961年4月12日午前9時7分、ガガーリンとソビエトの野望を
乗せた「ボストーク1号」がヴァイコヌール宇宙基地より飛び立ちました。 
そのまま順調に地球周回軌道に入ると、そこは人類が初めて目にする
宇宙空間~ガガーリンはどんな気持ちだったのでしょう――
有名な「地球は青かった」という発言にもまた諸説あり、本当は「地球は青い
ヴェールをまとった花嫁のようだった
」という文学的な表現だったとも――。 

 ともあれ順調でしたが、実際には宇宙空間での機器類が正常に作動して
いるか、体調に異変を感じないか、など地上との交信も任務であり、
ゆっくりと地球を眺めることは難しかったのかも知れません。 
そんな中、国営タス通信のニュースでガガーリンの大尉から少佐への昇進が
伝えられ
、彼本人も喜びます。 
やがて地球を一周するころ予定通り大気圏に突入し、サラトフ近郊の畑に
無事降り立ち帰還を果たすのでした―― 108分という短時間でしたが、
人類が宇宙空間へ行き、計画通りに無事帰還したという大成功だったのです。 

帰還後は盛大なパレードが行われ、時のフルシチョフ書記長と対面し、
また世界各国をソビエト宇宙開発の「広告塔」として訪問します。
~こうしてアメリカはまたしても屈辱を味わいますが、数年後に時代の流れが
変わるとはこの時誰も知る由もなかったのでした。 

 1966年にソビエトの宇宙開発をリードしてきたコロリョフが病に倒れます。
 この頃からすでに暗雲が垂れ込めていたのでしょうか、
――1968年3月27日、2度目の宇宙飛行のため ミグ-15での飛行訓練を
していた最中、ガガーリンは墜落して同乗していた教官とともに帰らぬ人に
なります
。(享年34歳) 
あまりの突然のことで当時しばらくは誰もその事実を認めなかったと言います。
 後に事故原因もいくつか挙げられましたが、どれも確証に乏しく謎の残る
最期となってしまいました。 国策とは言え労働者階級出身のガガーリンが
成し遂げた人類初の有人飛行――(政治的戦略を除けば)彼が人々に夢と
ロマンを与え、来るべき次世代の宇宙時代への希望の光を灯したヒーロー

に変わりはないのです。

 ボストーク1号から2年後の1963年6月16日、「ボストーク6号」により
世界初の女性宇宙飛行士となったテレシコワ」~彼女もまた「私はカモメ
――という名文句とともに歴史に名を残しました。(「私はカモメ」については、
多々誤解もあるのですが・・・)     そしてアメリカも紆余曲折を経て、
1969年の「アポロ11号の月面着陸」へと至るのです。

1981年4月12日、ガガーリンのボストーク1号からちょうど20年のその日、
新しい宇宙開発の時代が始まります。 アメリカのスペース・シャトル
(再利用型宇宙往還機)の初飛行が行われたのです。 
依然、冷戦は続いていましたが、ガガーリンの偉業を讃えたこの日を
人類共通の宇宙記念日」と認識してのシャトルの飛行は、技術だけではなく
意識面でも新しい段階に入ったことを予感させるアプローチでした。 
1989年、東西冷戦の象徴でもあった「ベルリンの壁」の崩壊により、時の
ゴルバチョフによるペレストロイカは実を結びます。 
1990年には日本人初となる宇宙飛行士としてジャーナリスト・秋山豊寛さん
がソユーズに乗船するなど、各国の協力が得られる開発の姿がそこには
存在してきたのです。

 ここ数年は残念ながら、記憶に新しいイラク戦争やロシアからの独立に伴う
内戦、テロによる緊張、そして「北」の不穏な動きなどで「きな臭い国際情勢」と
なっています。 
さまざまな事情で国際宇宙ステーションなどの建設もなかなか進まないようです
が、せめて国家間のひずみは宇宙開発に影響を与えないような協力はして
ほしいものです。 
ガガーリンをはじめ多くの宇宙飛行士たちは、宇宙から見た地球がとても美しく
かけがえのない生命の星
と感じ、神聖な力を感じたそうです・・・
――争いのない、共存するという平和な暮らしを一番望んでいるのは、
                      他でもない地球なのかも知れません――

 
 今回は「七夕」であり、我らが(?)リンゴ・スターの誕生日でもありますので、
                              この曲を選曲します~!

 ☆ With A Little Help From My Friends.
  (あのサージェント~の2曲目に挿入され、リンゴのヴォーカル曲としては
   1,2位を争う人気の曲です~リンゴにぴったりの作品ですね!)

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 ☆ ガガーリンをはじめ、リンドバーグやアームストロングなど、人類の夢と
     ロマンである「空」を目指した男たちのドキュメンタリー!
 
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   の為(最近多いんです)、確認をさせて頂いてからの
   掲載になります~ご了承下さいませ。


   


 

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歴史」カテゴリの記事

コメント

ルーシーさん、お久しぶりです~。
今日は七夕ですね。
私も今日は、七夕の起源などについて書きました。
残念ながら、こちらは雲っていて夜になっても星は見えそうにありませんが・・・。

今回は、ガガーリンですね。
誰もが一度は通る道なんでしょうが、私も小学校高学年頃から中学にかけて、宇宙に大変興味があり、宇宙旅行にあこがれましたね。
サターンロケットとかの本を読んだ記憶があります。

あと、うちの兄が持ってたレコード。
『ガガーリン宇宙旅行記念』と銘打った子供むけの、今は亡きソノシートつきの小雑誌でしたが、あのネズミーランドのミッ○ーマウスが宇宙旅行をして「おお、地球は青かった~」って叫ぶんです。
今思えば、よく発売したよ~冷戦時代に・・・って思いますね。兄貴はまだ持ってるのかな?持ってたら超レアですね。

私も、ずいぶん前の記事ですが、ボストーク書いてるのでTBさせていただきます。

だは、またお邪魔しま~す。

投稿: indoor-mama | 2006年7月 7日 (金) 15時16分

  indoor-mamaさん、いつもコメントありがとうございます。(トラバも~)

 七夕ですね~、飲み会を断り(笑)今夜はひとりでレンタしていた映画をまとめてこれから観るところで~す! ジョン・ウェインの「リオ・ブラボー」やチャップリンの「街の灯」、そしてマリリンの「七年目の浮気」などなど~すべて何度か観ましたが、何度でも観たくなる(笑)わけでして~。

  indoor-mamaさんは宇宙にも関心があるんですね~素晴らしい! 私もアポロはもちろん、このガガーリンのボストーク1号の出来事が宇宙への関心をいざなってくれたんです。 今後も宇宙開発から目が離せませんね~! では映画観ますね(笑)。では、またお邪魔致します~!

投稿: ルーシー | 2006年7月 7日 (金) 22時49分

ルーシーさん
こんばんわ。ガガーリン享年34だったんですか?すごい若かったんですね(合掌)

命の保証はもちろんなかったわけですから
すごい勇気のある人でもあったんでしょうね。

「美しくかけがえのない生命の星」と多くの
宇宙飛行士が感じたように、僕たちも
この星の上で世界中の国々の方々と
なかよくしていきたいです!!

あまりのクオリティの高さゆえ、
最初から最後までブログみさせていただきました。
レベルの高さを感じました、
素敵なブログありがとうございました。


投稿: ブログ社長 ムラウチ | 2006年7月 8日 (土) 21時44分

ルーシーさん、はじめまして。
コメントたどってきましたー。
ガガーリンについてこんなにたっぷり書いているとは凄いですね。
ガガーリンもガガーリン冥利に尽きるというものですね。
またちょくちょく読みにお邪魔しま~す。

投稿: taku-work | 2006年7月 8日 (土) 21時46分

ルーシーさん、こんにちは。先日はコメントいただきありがとうございます。ガガーリンについて興味深く読ませてもらいました。私の宇宙への興味もガガーリンの伝記から始まっているので感慨深いです。

投稿: skyseeker | 2006年7月 8日 (土) 22時15分

 ブログ社長 ムラウチさん、コメントありがとうございます。

 私の拙いブログへの丁寧なコメント拝見し、感動しております。 ムラウチさんサイトのカテゴリーの広さは、ほぼ全てのジャンルに渡る(!)範囲で驚異的ですね~!

 ご親戚の方が以前、南極観測船に乗船されていたそうで、とてもリアルに歴史が伝わるようで羨ましいですね~。

 これからもムラウチ社長の温かいサイトから、さまざまな思いやりの連鎖がなされることを期待します~今後ともどうぞ宜しくお願いいたします!

投稿: ルーシー | 2006年7月 9日 (日) 16時12分

 taku-workさん、コメントありがとうございます。

 先日はガガーリン、いやマーガリン(笑)の記事を楽しく勉強させて頂きました。どの記事も個性あるイラストも入り、詳細な内容ですね~!

 ガガーリン冥利に尽きる~であればとても嬉しいことです。 彼の温和で真面目な人柄は、宇宙飛行士選考の際にも指摘された注目すべき長所ですね~、本来のエリートのお手本のような人間性を備え、その偉業と彼への尊敬の念はロシア国民の誇りでもあるようです。

 では、是非またいらして下さい~私もお邪魔します!

投稿: ルーシー | 2006年7月 9日 (日) 16時36分

  skyseekerさん、コメントありがとうございます。

 そうですね~宇宙へ関心のある方々は、少なからずガガーリンの伝記を読み興味を持ち始めたと言いますが、そういった意味でも彼の宇宙への思いは後世の人々に着々と継承されているということでしょうね~。

 サイトの写真(空、花、海など)はとても素敵ですね~! 自然は一番の完成された芸術だと思います~、ではまた伺いますね!

投稿: ルーシー | 2006年7月 9日 (日) 16時52分

いつもながらいい記事ですよね~o(^o^)o
星座、星占いとよく話題になりますが、やっぱり日本人は七夕ですよね^^

宇宙というものが身近になって、これまでの苦難の歴史も忘れられてしまわないようにとも願いますね~^^

東西冷戦も今は昔と思いきや、自国の近くでもトラブルは絶えない。。。
平和って地球だけじゃないな~と想うのが、夏が近づくこの日なんでしょうね。

投稿: なすか | 2006年7月 9日 (日) 22時21分

 なすかさん、いつもコメントありがとうございます。

 実は今日、友人と近くのプラネタリウムへ行ってきました~七夕の頃って普段にも増して妙に(ムショウに?)星を感じたくなりますよね~!
さすがに混んでいまして、しばし星の世界に浸って来ました(本日の夜空~というテーマの番組でした)。

 なすかさんのところなら、さらにサウンドにも凝ったプラネタリウム番組なんだろうな~と考えながら広大な宇宙へ思いを馳せていましたね~。

 体制は崩壊し表面上冷戦は見えませんが、さらに複雑化した冷戦構造が出来上がっているような気がして、漠然と不安を感じる世界情勢ですね~、先日あるセミナーで、あるフード・チェーンのトップの方がビデオによる講義(?)をしてらして、「世界教科書を広げていきたい~」(争いや宗教、格差を超えた世界共通の人道的、倫理的内容の教科書の制作、普及を目指す~というような主旨だと思います)という斬新で素敵な活動を企業の重要目標にしていることを伺いました。 しかも、単なる理想ではなく、具体的な計画を掲げて取り組んでらしてるようで感銘致しました。

 民間の一企業から発信されるこういった素晴らしい提案を、国や自治体もどんどん支援していってほしいと思いますね~、ではまたお邪魔致します!

投稿: ルーシー | 2006年7月10日 (月) 03時49分

こちらでは初めまして!
この間はコメントありがとうございました!
オードリーの記事にコメントしたほうが良いかなと思ったのですが,遅くなったし宇宙好きだし…ということでこっちに。(ぇ

ガガーリンについては英語の教科書に文が載っていたので少し知っていたんですが…,この記事すごいですね!
詳しくてわかりやすかったので,とても勉強になりました。

>とても美しくかけがえのない生命の星
戦争とか,環境問題とか…色々起こってますけど,地球に住ませてもらっている者として,もっとちゃんとしないといけないですよね…
日本だけでなく,世界中が戦争しなくなって,環境維持のために頑張らないといけないなぁって思いました。
自分はただの国民だから大したことはできないけど・・・

とても勉強になりました。
またお邪魔させていただきます!
では,乱文失礼しました。

投稿: すずな | 2006年7月10日 (月) 23時26分

 すずなさん、コメントありがとうございます。

 高校生ということで、ブログの内容がとても懐かしかったです(笑)~(テストや文化祭など)
私にもそんな時代があったなぁ~、しみじみ・・・(笑)

 それにしても、英語の教科書にガガーリンが載っているなんて素敵ですね! 今回の記事はガガーリンの生涯について簡単にご紹介してみたものですが、お役に立てたら嬉しいです。

 では、また遊びに来て下さいね~!

投稿: ルーシー | 2006年7月11日 (火) 00時07分

私のブログにコメントして下さり、ありがとうございました。

様々な分野における歴史的偉人の肖像画、とても上手で驚きました。
宇宙は広大で、それを前にすると私達の存在がいかにちっぽけなのかを思い知らされます。それだけに宇宙への興味、憧れはつきません。ガガーリンの一番の功績は、私達の住む地球という星がかけがえのない美しい星であることを私達に教えてくれたことはないでしょうか。「ボストーク1号」の成功が米ソの冷戦の中で生まれたことは何とも皮肉なことです(^◇^;)

北朝鮮によるミサイル発射実験のニュースに驚くとともに、平和な日常に少し不安を抱きました。地球全体の平和はいつになったら訪れるのでしょうか…。今この瞬間も地球のどこかで人間同士が争い、罪の無い人々が犠牲になっていることを思うと、心が痛みます…

投稿: やぎ | 2006年7月11日 (火) 00時12分

 やぎさん、コメントありがとうございます。

 早速ですが、「やぎの宇宙旅行」~リンク貼らせて頂きました、ありがとうございます。
 仰るとおり、ガガーリンの命がけの任務のお陰で、地球の素晴らしさ、希少さを認識することが出来ましたね~。 

 昨今の不安定な国際情勢を見るにつけ、一般人はもとより国を動かす要人達には今一度、人命はもちろん、地球という星の尊さを認識してほしいものです。 一時スローガンのように言われた「宇宙船地球号」という名文句とともに・・・。

 やぎさんのサイトには興味深い項目が多々あり、これからゆっくりと拝見していきたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します~!

投稿: ルーシー | 2006年7月11日 (火) 00時53分

ルーシーさん、TB&コメントありがとうございました。興味深く読ませていただきました。
私もコロリョフがガガーリンを一目見て、宇宙飛行するのはこの人しかいない、と思ったというのを聞きました。ただ、そもそもコロリョフさんが指導者だったことも、コロリョフさん自体の存在が西側に知らされたのも、ずっと後のことなので、どこまで真実かは分かりませんよね。
今後もよろしくお願いします!

投稿: いはもと | 2006年7月11日 (火) 19時28分

 いはもとさん、コメント&トラバありがとうございます。

 先にコメントを頂いていた「やぎさん」同様、いはもとさんのサイトにも偶然伺いましたが、その専門的で宇宙への情熱が伝わる素晴らしいサイトで驚き、そして感動致しました。 
 そうですね~コロリョフさんの件やガガーリンの本格的な事故調査など、冷戦が崩壊してから伝わったことも多く、これからもグラスノスチ(情報公開)のもと、いろいろな事実が解明されてくるのかも知れませんね~。

 ココログが今メンテナンス中のようで、なかなかアクセス出来ず、落ち着きましたらリンク是非させて頂きたいと思います、今後ともどうぞ宜しくお願い致します~!

投稿: ルーシー | 2006年7月11日 (火) 20時48分

おじゃましまーす。「地球は青かった」ということばは、私を悲しくします。数え切れない宇宙の星のなかで、ふたつとない私たち生命のふるさと、美しく貴重な地球を、私たちが残酷に荒らしているような気がするからです。すると、青い地球はとても孤独に思えるのです。

それにしてもいつもすごい数のコメントですね。私はしっぽの部分にいるような感じです。でもしっぽにくるとおもしろいですよ。

投稿: いちご | 2006年7月11日 (火) 23時01分

 いちごさん、いつもコメントありがとうございます。

 「地球は青かった~」というシンプルな言葉ですが、仰るとおり、人類に問いかけているようにも感じる警鐘だとも思いますね~、人間以外の動物達だけの存在であったなら、一体どんな生態系になっていたのかを考えますと、人類ははたして地球やその他の生物のために害を必要以上に与えていないのか~と反省も多いように感じます。

 これからは、さらに環境に重点を置いた文明の在り方を真剣に各国の協力の上に実施していってほしいものです~もちろん、我々が日常で出来る範囲のエコやいろんな面でのムダ使いも節制することも大切ですが・・・。

 コメントはとても貴重でありがたいものですね~しっぽと言わず、頭(?)でも面白いのかも(笑)、ではまたお伺い致します!

投稿: ルーシー | 2006年7月12日 (水) 17時58分

ルーシーさん、こんばんは。
ガガーリンについては、あの名言しか知らなかったので、面白かったです~。ガガーリンって航空仕官なんですね。

でも、びっくりだったのはガガーリンがけっこう若くして事故死していたことです…。事故がなければまだ生きているはずの年齢ですよね。なんとなくこういう時、残念だなあと思います。生きていたとしても会えるわけではないんですが…。「惜しい人物を亡くした」というヤツですかねえ…。
あと、宇宙にいた時間が108分っていうのも驚きでした!やっぱり当時はそんなに長くはいられなかったんですね。
今の技術の発展というのはたいしたものだなあ…。

投稿: ぴの | 2006年7月22日 (土) 03時07分

 ぴのさん、コメントありがとうございます。

 ガガーリンの早すぎる事故死は現在でも謎(?)のようですが、彼の残した勇気ある功績は人々にロマンと希望を与えたことでしょうか~、その後の宇宙開発にも多大な影響を与えたと思います。

 ただ、テレシコワさんからは徐々に宇宙滞在時間は長くなっていくようですね~、我々もいつか気軽に宇宙へ旅行出来る時が来るのでしょうか~楽しみです。では、またお邪魔しますね~!

投稿: ルーシー | 2006年7月22日 (土) 21時47分

ルーシーさま、こんばんは
風とともに去りぬ の記事にコメント有難うございました。
ガガーリンのほうに興味がありましたからこちらへ来ました。ずっと前に新聞で読んだのですが。宇宙へ誰を最初に送り込むか、、、ガガーリンともう一人のナントカという人が最終選考に残りました。さぁ~どっちにしようか!選ばれたのはガガーリン。なぜかというとガガーリンのほうがはるかに笑顔がよかったから、だそうです。結局、人間的な魅力があった、ということでしょうね。その新聞の切り抜きをなくしてしまったのが残念です。

投稿: なぎさ | 2006年7月27日 (木) 20時47分

 なぎささん、コメントありがとうございます。

 ガガーリンにもお詳しいんですね~!
そうですね、最終選考ではコロリョフさんがかなりガガーリンを気に入っていたためらしいですが、やはり彼の笑顔にはその人間性が現れていたのでしょうね。

 なぎささんのブログ・タイトルやイラストはほんわかしていてホント野の花のイメージですね~癒し空間です~また遊びにいらして下さいね、私もお邪魔します~!

投稿: ルーシー | 2006年7月27日 (木) 21時15分

この記事へのコメントは終了しました。

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