ショパン
ショパン~と聞くと、私は優雅で気品のある数々のピアノ曲を思い浮かべると共に 「哀愁」 も感じます。 とは言え、本格的にショパンを聞き始めたのは数年前からなのですが、今もその印象が変わることはありません。
ショパンは1810年にポーランドで誕生し、幼少の頃からその非凡な才能を発揮し始めます。 もともと病弱な彼は結核を患いますが、半面、作曲や演奏においてはかなり活動的、精力的でした。 当時の時代背景に影響され、1830年にポーランドを離れてからは再び祖国の地を踏むことはありませんでした。 (皮肉にもそういった状況が作曲への原動力となり、名曲を作り続けるのですが・・・)
その後、ショパンの人生を左右する運命的な出会いが訪れます~1838年、フランスの女流作家ジョルジュ・サンドと恋に落ちるのです。 神経質で気弱なショパンと自由奔放で活発なサンド~正反対とも思われる二人ですが、互いに二人は魅かれ合うのでした。 しかし、依然として体調はすぐれず静養の必要な時期も多かったようです。 ただ、彼女と過ごしたこの9年間が彼の生涯の幸福な時期でもあったことは確かですね。
ピアノの詩人と評されロマン派の代表的存在のショパンですから、その作品はどれも素晴らしいの一語に尽きます。 「英雄ポロネーズ」や「革命のエチュード」、「子犬のワルツ」などなど、繊細な曲からダイナミックなものまで彼独特のショパン節をこれでもかっ!(笑)、と言わんばかりにピアノ一台で見事に表現していますね。 その繊細なフレーズからは、サンドとの別れや祖国への望郷の念などを根底に、人間的な哀愁を最上の形で感じることが出来ます。
今朝は昨夜からのあいにくの雨が降り続いていますが、ショパンからの「雨だれ」と受けとめて、CDを聞きながらゆっくりと日曜の朝を過ごしたいと思います~。
~久々の記事でしたが、今日のリクエストは私の大好きな「ノクターン(夜想曲)作品9-2変ホ長調」のような!?哀愁あるポールの作品~、
☆ Golden Slumbers. (アビィ・ロード後半のメドレーの中の小曲ですが、ショパンのように繊細かつ迫力ある作品ですね~)
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♪ 日本を代表するピアニスト! 中村紘子さんの優しくリラックスした演奏は癒されますよ~♪
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コメント
訪問と書き込み有難うございます。
初めまして。
ショパンは好きで特にパスカル、ドブァインヨン
フランスのピアニストのビデオを、
何度も聞いています。
特にバラード第一番が好きですが、
キーボードを七年くらい練習していますが、
ほんの少し弾ける程度です。
絵も描かれるようで「モナ、リザ」
上手ですね。
絵は好きで今油絵女優の絵を描き始めましたが、
なかなか上手くいかず。
下手の横好きですが、
描いていきたいと思っています。
これからも宜しくお願いします。
投稿 シロセキレイ | 2006年5月14日 (日) 15時19分
シロセキレイさん、コメントありがとうございます。私も拙いイラストを載せていますが、シロセキレイさんの「美人画」はノスタルジックな感じのする温かい画風ですね。色使いや陰影など参考になりますよ。
これからも素敵な「美人画」描き続けて下さいね、楽しみにしています~、これからもどうぞよろしくお願いします!
投稿 ルーシー | 2006年5月14日 (日) 18時13分
このたびはトラックバックありがとうございました。
自分のブログの日付を確認したら、なんと昨年の6月でした。このように過去のが参照され、しかもトラックバックを頂けるのだから、下手に更新して記事の流れを速くするのは愚策だと、改めて感じました(違うってか?)。
今後とも宜しくお願いします。
投稿 NO CASH | 2006年5月14日 (日) 20時26分
ショパンも「いじり」たくなりますね~^^
シンセサイザー編曲するのでドビュッシーが多いのですが、ショパンも原曲のイメージを崩さないようにBGMにしたいものです!
投稿 なすか | 2006年5月14日 (日) 21時00分
こんばんは。
私のブログへコメント&TBありがとうございました!
なるほどー勉強になりました。
似顔絵も初めてみましたが(笑)
なかなか神経質そうにみえますねー!(笑)
物悲しくて且つ美しい旋律は
なんどきいてもステキですよね!
投稿 tiger eyes | 2006年5月14日 (日) 22時28分
NO CASHさん、コメントありがとうございます。過去の記事であっても、関連したりしっかりされた内容ですと、コメントしたくなるのだと思いますよ~。
私もいつか誰かに過去の忘れかけた記事にコメントを頂いてみたいと思います。
そのためにも充実?した記事を載せていきたいですね~、これからも宜しくお願いします!
投稿 ルーシー | 2006年5月14日 (日) 23時09分
なすかさん、お久しぶりです~! 多忙にてしばらくブログを更新出来ませんでした(言い訳です・・・・・笑)
ドビュッシーですかぁ~、私は有名な「ベルガマスク組曲」の中の「月の光」がやはり好きですねぇ、シンセと相性もいい感じですし。
ショパンにもぜひ挑戦して下さいね、意外に夜空にピッタリかも知れません。では、これからもよろしくお願いします!
投稿 ルーシー | 2006年5月14日 (日) 23時23分
tiger eyesさん、コメントありがとうございます。海外へはいろいろ行かれてるみたいで羨ましいです~! もしかしてニューヨークのダコタ・ハウスにも行かれたんですか?(故ジョン・レノンの自宅です)
ショパンに感じる「哀愁」は、世界で偉人と呼ばれる人達に共通する印象にも似ていますね。
また遊びに行きますね~、これからも宜しくお願いします!
投稿 ルーシー | 2006年5月14日 (日) 23時32分
ルーシーさん、ブログにいらしてくれてありがとうございました。
私もショパンは大好きです。ショパンの作品は美しく弾くだけなら簡単ですが、おっしゃるとおり哀愁や強さや悲しさも含めて表現できるよう精進してます。
また、遊びに来させてくださいね!(^_-)-☆
投稿 torte(とるて) | 2006年5月15日 (月) 11時28分
torteさん、コメントありがとうございます。感情や抑揚を入れての演奏~かなりハイレヴェルな感じですね、さすが!
私は気の向くままのプレイ(ギターですが、ハハハ)ですので、なかなか精進出来てません(笑)。
torteさんの名前の由来も拝見しました~女性らしい素敵なネーミングですね。
これからもどうぞ宜しくお願い致します!
投稿 ルーシー | 2006年5月15日 (月) 23時44分
ショパンのご紹介ありがとうございます。ご自分のイラスト入りのブログがつくれるなんて、羨ましい限り。ピアノは悲しい思い出。だって、上手になれなかったから。ピアノがそこにあったら、ちょこっと弾いて楽しめるくらいになりたかった。そうなるためにはとてもとても練習しなければならなかったのですよね。でも、たまに下手なうたなどつくるのです。私の携帯の着メロ『仔犬のワルツ』です。
投稿 いちご | 2006年5月15日 (月) 23時47分
いちごさん、コメントありがとうございます。いちごさんもピアノ弾かれるんですね~(謙遜されてますが~) でも、ギターと違いピアノは幼少からずっと弾いていないと指が動かない~とか聞いてますから、忙しい方であればなおさら維持するのが大変なんでしょうね。
着メロでショパンの方は多いみたいですね、ショパンをよく知らない世代でも、名曲は永遠に受け継がれていくのでしょう~、また寄らせて頂きます!
投稿 ルーシー | 2006年5月16日 (火) 01時20分
ダコダハウス、行きましたよ!
記事にもしていますので
よかったらご覧くださいね。
現在進行中のNYシリーズのどこかにいたはず・・・。
こちらこそ、また遊びによらせていただきます。
よろしくお願いいたします~!
(お気に入りに登録させていただいてもよろしいですか?!)
投稿 tiger eyes | 2006年5月16日 (火) 10時37分
tiger eyesさん、こんにちは。ダコタハウスへも行かれたんですねぇ!どんな感じでしたか?
すみません、記事を見ようとしましたが探しきれず・・・過去ログへはどうすれば~、またゆっくり拝見しますね!
それから私の拙いこのブログでもよろしければどうぞ登録?!して頂いて構いませんです。最近は不定期な記事のアップですが~(笑)
あ~セントラル・パークやダコタハウスのお話もっと伺いたいですねぇ~、機会があったら教えて頂けたら嬉しいです~、ではまた!
投稿 ルーシー | 2006年5月16日 (火) 17時59分