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レッド・ツェッペリン

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 私はもちろんビートルズが一番メインですが、いろいろな音楽にも耳を傾けます~ビートルズオンリーの閉鎖的な聴き方はしません。 (皆さんそうですよね?) ある程度さまざまなジャンルを聴くことで耳を鍛え(?)、バランスよく判断をしたいからです。 こう書くと硬い感じですが、簡単に表現すると、「いい曲、名曲は星の数ほどあれど、その中でもビートルズが特に好き~」~です。 皆さんも各自それぞれフェイヴァリット・ソング、お気に入りアーティストがいることでしょう~。

  今夜は、私のお気に入りブリティッシュ・ロック・バンドのひとつ、「レッド・ツェッペリン」について載せたいと思います。 かなり世界的に有名ですし簡単な紹介をしますと~、1968年にデビュー、メンバーは ヴォーカル - ロバート・プラント、ギター - ジミー・ペイジ、ベース - ジョン・ポール・ジョーンズ、ドラムス - ジョン・ボーナムの4人。 独特なリフを多用したサウンドでハードロックスタイルを確立。 1970年にはビートルズを凌ぐほどの人気!1973年、ロバート・プラントの声帯不良によりツアーが減る。1980年、ジョン・ボーナムの事故死で解散・・・・・。 ~と、このツェッペリンも波乱万丈な歴史を持っていますね。
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 しかしその音楽性は独創的であり、今なお高く評価され続けているのです。 ジミー・ペイジは伝説のバンドあのヤード・バーズの歴代3大ギタリストの一人であり、一時期テクニック云々で揶揄されたこともありましたが、その個性的なリフ構成やメロディアスなギターソロ、そして何よりギターヒーローにふさわしいパフォーマンスとルックスは当時突出したカリスマ性がありました。

 ところで、ツェッペリンも数々のヒット曲がありますが、私がおススメするのはやはりアルバム 「レッド・ツェッペリン Ⅳ」ですねぇ~。 「ロックン・ロール」や「ブラック・ドッグ」、そして言わずと知れた名曲「天国への階段」~私も若かりし頃、指が腱鞘炎(けんしょうえん)になる位(笑)ギターをコピーしたものでした~懐かしい! またロバート・プラントのヴォーカルは絶好調!?であり、ジョン・ボーナムのドラムも素晴らしすぎです! まだ聴かれてない方がいましたら一度聴いて欲しいですね~、その独特のグルーヴを!
 ( 上下 - 10年以上前?の古いイラストですみません・・・)

 ではブログの趣旨に強引に戻りまして~(笑)~今夜のビートルズ・ソングですが、リフ作りが上手いのはジョンやジョージも同じですね~、そんなリフから構成された中期のポップな名曲を選曲します! 

 ☆ I Feel Fine.   (1966年に来日し、武道館ライヴでも演奏されました。当時フィードバックが物議をかもしたり、少し前に何かのCMで流れてましたね~)

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 ☆ 劇場用映画として制作されたツェッペリンのライヴ・ドキュメンタリー。 1973年の4人のパワー全開ライヴは必見です!!
 

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 戦艦大和

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 昨日は切なくてどうしても記事に出来なかった「戦艦大和」について載せたいと思います。 最近は映画「男たちの大和」の影響もあり、大和が静かにですが注目されていますね。 もちろん私も戦争を知らない世代、と言うよりまだまだ若造なのですが、歴史に興味がありそれなりに勉強していくと、どうしても近代史の中で日中戦争と太平洋戦争には戸惑い?のような切ない何ともし難い感情が湧き起こります。 

 それは、日本の歴史の中ではつい最近の事ですし、敗戦や原爆といった生々しい記憶が体験していない私にも伝わっているからだと思います。 

 友人の祖父がある有名な戦艦に乗り戦ったという話を聞いたことがありました。 生前その方は戦争については多くを語らず、友人もまた敢えて聞こうとはしなかったそうですが、その戦艦の話だけは少し話してくれたことがあったそうです。 当時は日本というお国のため、残してきた家族のために命をかけて出撃し、必ず勝つ、勝てると信じて疑わなかったといいます。 そして仲間達の戦死を何度も目の当たりにし、終戦を迎え生き残ったことに申し訳なさ、悔しさ、虚しさを覚えたそうです。 

 今の私たちには想像も出来ない時代背景を生きた方の生の言葉は深く重いものですが、戦争の悲惨さを語り伝え、二度と起こしてはいけない戒め、教訓として我々も目覚め続けなければいけないと思うのです。 

 今回は海軍の象徴でもあった戦艦大和を取り上げたいと思います。 昭和16年に開戦してからすぐ、極秘にされた大和は静かに竣工しました。 日露戦争での勝利から大鑑巨砲主義は定着し、その巨大戦艦は海軍の象徴となるまでに時間はかかりませんでした。 しかし、真珠湾で空からの奇襲攻撃に成功した日本軍は、時代は航空機へ移行したことを皮肉にも連合軍側(特にアメリカ)に証明してしまったのでした。 その瞬間から誕生したばかりの大和は過去の産物化してしまった・・・・・ 暗雲は開戦時、いや開戦前の国連脱退から既に始まっていたのです。 

 当時世界最大の46センチの主砲を持つ大和の出番はなかなかなく、ようやく19年のマリアナ沖、レイテ沖海戦でわずかにその巨砲を轟かせますが、戦績は目立ってはいません。 しかしそれでも大和は海軍の象徴として戦意高揚のシンボルであり続けました。 それから一億特攻の先陣を切るように命を受け、最期の沖縄特攻へ向かったのです。 

 そして今から61年前の昭和20年4月7日午後2時すぎ、アメリカの数百機の猛攻、魚雷攻撃を受け、大和は撃沈されました・・・・・3000名とも言われる尊い命とともに・・・・・

 もちろんこの戦争では大和に限らず幾多の戦場で人命が失われました。 戦後戦地から帰国したある方の手記で、(日本は敗戦から学ばなくてはいけない、目覚めなくてはいけない、人命と平和の尊さを訴えなくてはいけない~)という内容を拝見し、涙が溢れました。 今も世界のどこかでさまざまな理由で戦争や紛争は起きています。 過去のこれらの重すぎるほど苦い経験を活かさない限り、本当の意味での戦没者の慰霊にはなりません。 ここに、御霊のご冥福をお祈り致します。
   

 
今日はジョン・レノンのソロ曲ですが、この曲しか思い浮かびません・・・・・

 ☆  Imagine.    (敢えて紹介する必要もありませんね~、その詩とメロディーは人類の永遠のテーマである愛と平和を唄っています)

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